「映画」と一致するもの

永遠の0

こんにちは、ウィニーです!
今日、紹介するDVDは「永遠の0」です。
こちらです。
永遠の0 DVD通常版

あらすじ
祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら"海軍一の臆病者"と呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり。。。
零戦搭乗員の悲劇を描いた百田尚樹のベストセラーを、『ALWAYS』シリーズなどの監督・山崎貴が映画化した戦争ドラマです。現代に生きる孫に三浦春馬がふんするほか、井上真央や夏八木勲など若手からベテランまで多彩な俳優が共演します。生と死を描く奥深い物語はもちろん、サザンオールスターズによる心にしみる主題歌にも注目されます。
(学生サポーター ウィニー)

ロマン溢れる暗号の世界

こんにちは、スタッフのかえるまんじゅうです。

突然ですが、みなさんはある人にだけ情報を秘密にしておきたい時、どうしますか?

単純に考えればその人にだけその秘密を伝えなければいいだけなんですが、

それだけではなかなか上手くいかないことの方が多いでしょう。

「人の口に戸は立てられぬ」とも言いますし、思わぬ所から情報は漏れてしまうものです。


そういった時には暗号が使われることがしばしばあります。

インターネットで買い物をするときなどには個人情報の暗号化システムが使われていますし、

仲間内だけの秘密の合言葉なんかも暗号の一種です。

「暗号」と聞くと、つい映画などの物語の中のものを想像しますが、

現代の私たちの生活にも身近で欠かせないものなんです。

今回はその『暗号』についての本を紹介しましょう。

暗号解読』サイモン・シン著/青木薫訳

codebook.jpg

















この本では、これまでの歴史上で実際に用いられてきた暗号の数々が紹介されています。

様々な暗号がどのように生まれ、どのように使われ、またどのように解読されてきたのか

についての詳細な解説がドラマチックに書かれています。

人類が「秘密の情報を秘密のまま運ぶためにはどうすればいいのか」ということに

どのように取り組んできたのか、この本を読めばばっちりわかりますよ!!


そして最後に、この本のエピグラフに用いられているジョン・チャドウィック「線文字Bの解読」からの一節を、ここにも引用しましょう。

「秘密を暴きたいという強い衝動は人間の本性に深く根ざしたものであり、それほど詮索好きな人でなくとも、これはあなただけに教えてやろうなどと言われれば胸が高鳴ることだろう。

とはいえ、謎解きにかかわる職業に就けるのは幸運な人なのであって、大多数の人々は、娯楽用に作られたパズルを解くことでこの衝動をまぎらわせるしかない。探偵小説やクロスワード・パズルはそんな大多数のためにある。

秘密の暗号を解読しようというのは、ごく少数の人たちなのだ。」


「暗号」や「秘密」という言葉には抗いがたい魅力があります。

「ごく少数の人たち」ではない私はおとなしくこの本を読んで胸のうちに

くすぶるロマンをやりすごすことにします......

皆さんも暗号の世界をのぞいてみませんか?


(名古屋のスタッフ かえるまんじゅう)




バンブルビー


どうも、馴染み深いのはゴリラのコンボイ。
オモチャの出来ならマンモスコンボイとファイヤーコンボイ。
好きな司令官は初代コンボイとロディマス。
様をつけるならメガトロン様。
一度見てみたいのは世界に十個と呼ばれる光のユニクロン。

そしてオプティマス・プライムが浸透してきましたが
そろそろコンボイ司令官が恋しくなってきた伊藤です。

さて、冒頭から色んな方を置いてきぼりにしつつ
今回は2007年に公開した映画
「トランスフォーマー 映画」の画像検索結果
あらすじ:中東のカタール米軍基地を謎の巨大ロボットが襲撃。ロボットは軍用ヘリに姿を変え、まるで意志があるかのように攻撃を仕掛けてきた。かつてない緊急事態に、敵の情報収集を急ぐアメリカ政府。そのころ、アメリカの冴えない高校生サムは中古のカマロを手に入れる。しかし、そのカマロは宇宙の彼方からやって来たロボット生命体"トランスフォーマー"の一員で、宇宙征服を企む悪の"トランスフォーマー"メガトロンを追って地球を訪れたことを知り......。
(Amazon商品ページより引用)

......の最新スピンオフ作品『バンブルビー』が海外だと12月21日に公開します。
関連画像
日本だと数ヶ月遅れて3月22日公開です。
面食らったのも無理は無い!

映画の内容はトランスフォーマーの1作目から約20年前、
1980年代頃を舞台に少女とバンブルビーの交流を描く
ハートフルでダイナミックな物語のようです。
特に予告動画ではトランスフォーマーたちの姿が初代のデザインに近いのが特徴的!
そうなるとこれまでのシリーズで回想等で出てきた姿は何なんだ......?
となりますがまぁTFの世界じゃあ日常茶飯事!

そんなわけでバンブルビー!

予告編で既にメロメロになってる方も多いかもしれませんし、
ついうっかりオモチャを買ってしまう人もいるでしょう。

そんなバンブルビー!
スピンオフ作品ですが前のシリーズを観ていなくても、事前知識無しで楽しめる作品になっているかと思われます!.
.....たぶん!

ですので公開までまだ時間はありますが、是非興味がある方は足を運んでみてはいかがでしょう!

そしてバンブルビーがきっかけでシリーズに興味を持った方々、
もしくはド派手でガシャガシャ動くロボットと爆発を友達と、または大学で見たい!方には是非学術情報センター4階にお越しください!

学術情報センター4階では上記の第一作に加えて続編である
「トランスフォーマー : リベンジ」の画像検索結果
『トランスフォーマーリベンジ』もご用意しております。

そんなわけでだいぶ長くなってしまいましたが、映画「バンブルビー」の前に是非学術情報センターで「トランスフォーマー」を楽しんでみてはいかがでしょうか! 
以上、マスクを付けているとコンボイを思い出す伊藤でした。
あ、もしくはキン肉マン。

(学術情報センター 学生サポーター 伊藤)

ボヘミアン・ラプソディ

こんにちは。
冬がやってきて毎日が寒々としていますね。
そんな寒い中、映画にいってきました。
とっても気になっているものがあったのです。

話題の「ボヘミアン・ラプソディ」です。
伝説のロックバンド「Queen」のボーカル、「フレディ・マーキュリー」の半生を描いた映画です。
800x_image.jpg
Queenの名曲とフレディの歌声が溢れています。
フレディの才能苦悩、そして幸せに満ちた映画でした。
最後のライブエイドを描いた20分間は、その日で1番幸せな時間でした。

さてさて、今日はQueenにちなんだ本を。
フレディ・マーキュリーと私をご紹介します。
51AYNHYQE4L.jpg
ジム・ハットン
フレディの最期を見届けた恋人
あのBorn to Love Youを生んだ不滅のラブストーリー
伝説のスーパースターのフレディ・マーキュリーの最愛の恋人が綴った手記。
ジムとフレディの出会いから、エイズとの闘病生活、最期の瞬間までを記録・・・。

紆余曲折を経て2人は永遠の恋人になりました。
彼らの周りも2人を祝福していました。

恋人のジムは、フレディから感染したであろうエイズを、
フレディ自身には決して伝えることがありませんでした。
に溢れた人なのです。

多くの時間を苦悩辛さ苦しさに取り囲まれていたフレディでしたが、
彼の最期はきっと幸せに包まれていたと思います。

映画を観てから、家ではずっとQueenが流れています。
とっても素敵な12月でしょう?

多くの感動が詰まった映画と本なのでみなさまも是非に。

(名古屋のサポーター ぺちゃ)
こんにちは、ウィニーです!
今日、紹介する映画は「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」です!
こちらです。
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 [DVD]

あらすじ
魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)は、魔法動物の調査と保護のためニューヨークを訪問する。ある日、彼の魔法のトランクが人間のものと取り違えられ、魔法動物たちが人間の世界に逃亡してしまう。街中がパニックに陥る中、ニュートはティナ(キャサリン・ウォーターストン)らと共に追跡を開始するが。。。
「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが映画の脚本に初参加し、「リリーのすべて」などのエディ・レッドメインらが出演したファンタジー。不思議な生き物たちが詰まったトランクを手にイギリスからニューヨークに渡った魔法動物学者が、そのうち数匹を逃がしたことから始まる大騒動を描きます。『スティーブ・ジョブズ』などのキャサリン・ウォーターストンらが出演します。アメリカを舞台に魔法動物学者と仲間たちが巻き起こす旋風に興奮します。
(学生サポーター ウィニー)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176  

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.903.0