「映画」と一致するもの

図書館は意外と重労働

朝から館内を行ったり来たり。

重たい本をあっちへこっちへ移動。

図書館業務は意外と体力勝負なのだと、

改めて実感しているまめこです。

 

(名古屋キャンパス所蔵の本は3階図書館と、4階学術情報センターに配架してあるのですが・・・)

昨日から4階にある英文小説コーナーをリニューアル中です。

今学期から新しく仲間入りした本も結構あるので☆★☆

ディスプレイを変えたり、本紹介用のPOPを書き直したり、

これまた「まめこ色」になってきています く(^□^;)

 

新しく入った本を少しだけ紹介しますね。

Eat, pray, love by Elizabeth Gilbert

映画としてこの作品を知っている人も多いのでは?

日本語版も3階に入ってきたので、興味のある人は是非どうぞっ。

 

では、もう1冊。

Justice by Michael J. Sandel

日本語タイトルは「これからの『正義』の話をしよう」です。

はい、もちろん和書の方、3階にありますのでっ。

 

(4階の方は本学学生のみ利用可能になっておりますので・・・一般の方にはすみませんっっ(;■+))

 

リニューアルも後少しで終了!

では、もう一仕事行ってきまーす。

 

 

 

名古屋の学生まめこ

朗報(一部の種の人々へ)

こんにちゎ~まめこですっp( ^□^ )q

暑いですっ

かき氷が食べたいですっ

桃、メロン、スイカ、葡萄が食べたいですっ

 

と、まめこの食べたいものリストを作っていても仕方が無いので本題に移ります。

ミーハーまめこが大好きな生田斗真くんが映画に出るー!!

 

1作目ゎ・・・今年12月に公開予定の「源氏物語」です。

もちろん斗真くんが源氏の君こと、光源氏を演じます。

そして、同じ事務所の先輩でもある東山紀之さんが藤原道長役で出演です。

どちらもまめこの大好物・・・じゃなくて大好きなタレント?俳優?さん。

宣伝広告を見た瞬間叫んじゃいましたょ。

だって、まめこの大好きな源氏物語を、まめこの大好きな斗真くんと東山さんが。

これゎ叫ばずにはいられませんねヾ(゜□゜;)=3

 

もう1作・・・来年公開予定の「僕らがいた」です。

斗真くんが「谷野元晴」役、吉高由里子ちゃんが「高橋七美」役を演じるそうです。

でも、まめこの知る限り・・・このメインキャラクターって高校生・・・現代では社会人だけど・・・。

斗真くん、いいのかっ!!?イケパラ以来の制服姿かもっ??

原作をよく知っているだけにちょっと期待してしまいます!

 

そうだっ、本学図書館にもモチロン「源氏物語」がありますょ。

色々なタイプがありますが・・・こちらを一緒にご紹介しておきますね。

 

源氏物語〈下〉 (日本の古典をよむ)

 

上下巻セットです。

中を見ると、文語・口語体のどちらも載っています。

色々な解説もついているので、入門編としては良いかもです。

 

 

ぃゃ~、斗真くん最近テレビであまり見かけないな~と思っていたら、

映画立て続けに2本も撮ってたんですね。

居所が分かって安心しつつ、ビックスクリーンに斗真くんが現れることにドキドキのまめこなのでした。

(ぁっ・・・まめこゎ映画館嫌いでした・・・。)

 

 

【名古屋の学生まめこ】

自分のために勝負する!

みなさんこんにちは、そしておひさしぶりです。

図書館幽霊部員のジャンボです。

先週で大学も終わり、今週からは夏休みですね。

夏休みとかワクワクしすぎて手が震えてきます。

夏休み、満喫しましょうね!


さてさて、それではジャンボのおすすめBOOK、紹介しちゃいましょう。

今回のおすすめBOOKはこれ。

かんたん!勝負ごはん

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この本は簡単に言うと料理のレシピ本です。

もともと勝負ごはんってなんだろう?ということで手にとって読んでみたのですが、なかなかにおもしろい。

しかも著者が、最近映画にもなった「ダーリンは外国人」の小栗さんなのです。

旦那のトニーさんも相変わらずネタ的な意味でいい味だしてます。


この本でいう勝負ごはんとは、友人や恋人、家族なんかに普段より手の込んだごはんを作るということでしたがジャンボは自分の為に作ります。

むしろ自分の為だからこそ本気を出します。

自分でうまいものを食べるためには、妥協しませんよ。絶対に!

ジャンボはこの勝負飯の中でカリカリ豚バラ丼と2色寒天をチャレンジしましたよー

豚バラ丼のレタスをキャベツにしたりご飯の量をジャンボ盛りにしたりだとか、寒天にナタデココ混ぜたりとか自分の好きな形にアレンジしつつ全力で作ります。

作成時間に対して食べてる時間の方が短いのが悲しいところでしたがおいしかったですよー

ということで、是非みなさんもつくってみてください!



(名古屋の学生サポーター ジャンボ) 

エッセイとは

読みました。

角田光代の最新エッセイ集。

 

よなかの散歩.jpg

よなかの散歩

角田光代/著 オレンジページ

 

最近好きで、よく彼女の本を読んでいます。

というか、「読んでいこう!そうしよう!!」という志半ばの状態です。

 

ハマったのは、昨年。

NHK連続ドラマ(全6回)で「八日目の蝉」が放映された後です。

(今年映画にもなって、大注目の作品でしたよね。)

最初はNHKドラマを母が観てたんです。

私はそれを後ろからちらりちらり。

が!!その後本学に入ったDVDで一気に全部観ました。

ただ明るい話しじゃないので、のんきに笑えるDVDを挟みながら観ました。

ウォール街」とか。(あれっ、あんまり笑えない??)

「サンドウィッチマンライブ」とか。(これは抱腹絶倒モノ)

 

その後、日経の夕刊で「空の拳」をちらちら読みましたが、

これはまた改めて本になったら読みたいと思います。

(ウチは日経じゃないので、なかなか毎日読めない・・・)

 

さて、本題。

2011年4月に出版されたこのエッセイ集、「よなかの散歩」。

新着図書の中にこの1冊を見つけて、

「わーい、新しい小説が届いたョ!!」

と、思ったのもつかの間。

よく見たらエッセイ集でした。

 

でもでも私、おもしろいエッセイ集は大スキ。

夜寝る前とかに、頭の中から~~っぽにしながら読むのがスキです。

1編、1編が短いから、「読み込んじゃって、うっかり寝不足~~」

という残念な状態になりにくいのもステキです。

 

個人的には林真理子のエッセイが愉快でスキなのですが、(たくさん出てるしね)

角田光代のエッセイもとっても面白かったです。

とくに著者の、食と旅へのアツイ情熱を感じました。

全6章のうち、2章が食だし。

旅の章も、なんだか旅先での食についてたくさん書いてあったし。

 

みんなそれぞれに好きな作家さんがいて、

その作家さんの新作を楽しみにしていたりして、

そしてその作家さんの作品にとっても詳しくて。

そうしたことはよくあることだと思うけど、

なかなか作品を生み出している作家さん本人について知ることは難しい時もある。

でも、エッセイを書いてくれる人については、

その人の素顔が垣間見れて、

そんな点もエッセイがステキなところだよなぁ。

と、この1冊を読みながらしみじみと感じました。

 

みんな読んでね!!

 

ちなみに、NHKドラマは素敵な作品がすばらしいキャストで演じられていて

毎回とっても楽しみにしています。

 

みんなNHKドラマもチェックしてね!!

火曜日の夜10時からですよ!

 

(栞)

DVD特集コーナー

こんばんは。学術情報センターです!

もうすぐ夏休みが始まりますね★

只今学術情報センターのDVD特集コーナーでは、「夏特集」を行っています(`・ω・´)

IMG_2467.jpg夏に観たい映画をそろえているので、ぜひ見に来てください!

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