今回もチャレンジしてもっとやわらかーくしてくださいね。
![q10.jpg](http://blog.ngu.ac.jp/chapel/q10.jpg)
(8)これはなんと読むでしょう?
![q15.jpg](http://blog.ngu.ac.jp/chapel/q15.jpg)
(9)これはなんと読むでしょう?
![q14.jpg](http://blog.ngu.ac.jp/chapel/q14.jpg)
(4)~(6)の答えは続きを読むからご覧ください。
数日前にクリスマスも終わってしまって・・・と言うと、
「12月25日が数日前とは正月ボケがヒド過ぎる!」
などと怒られそうですが、クリスマスの期間は本当に数日前まで続いていたんですよ!
日本ではまったくなじみがありませんが、1月6日が公現日(コウゲンビ)と呼ばれる日です。
イエスに会いに星に導かれてやってきた博士たちがイエスに出会い、拝んだ日を公に現れた日ということで公現日。12月25日~1月6日がクリスマスのメインの期間なんですよ。
公現日をクリスマスのメインとしているのが正教(オーソドックスと呼ばれるギリシャ正教、ロシア正教など)です。アルメニアという正教がメジャーな国に行った人が「アルメニアのサンタクロースは12月25日じゃなくて1月6日にくるよ」と教えてくれました。
サンタさんも12月24日の夜だけ配っているわけじゃないんですねー。と目からウロコでした。
12月24日(火)12:40より名古屋キャンパスチャペルにてクリスマスチャペルアワーを開催しました。
座りきれないほど多くの学生さんが出席され、クリスマスのメッセージに耳を傾ける時をもちました。
共にクリスマスの喜びを分かち合うことが出来たことに感謝いたします。
2013年度のチャペル行事はこれをもって終了となりました。
次回は2014年4月から開始いたします。
また、ブログは冬季休暇にともない年内の更新はこれが最後です。1月8日(水)から開始いたします。
皆さまのこの一年の歩みが神さまの守りのうちにあったことに感謝し、新しく迎える一年が祝福されたものとなるようお祈りいたします。
12月25日(水)に瀬戸キャンパスチャペルにてクリスマス礼拝と第58回NGUチャペルコンサートを開催しました。
笛 オマタタツロウ氏、ピアノ 小俣淳子氏によりクリスマスソングなどの演奏が行われました。
木の実や自然界の恵みから誕生した笛が、自然豊かな瀬戸キャンパスに響きわたる時となりました。
寒い中、礼拝、コンサートと、多くの方が参加されて、共に救い主イエス・キリストの誕生の喜びを分かち合うことができました。
この大きな恵に感謝いたします。
12月25日(水)に瀬戸キャンパスチャペルにてクリスマス礼拝を開催しました。前奏の間に学生、教職員、そして一般の方を交えた参加者一人一人が手に持つキャンドルに火が点火されました。
礼拝は司式者の聖書朗読、そして参列者一同によってクリスマスの讃美歌が歌われ、その後「我々と共におられる神」と題して、日本基督教団桑名教会牧師南吉衛先生より説教がなされました。
フィリピン台風被災者支援、東日本大震災の義援金箱を受付に設置し献金をよびかけました。