これからまた寒くなるようですね。
寒いのはつらい...かといって暖かいと花粉が...ジレンマの季節です。
と、まぁ置いといて、クイズいきますよー。
二字熟語を4つ完成できるように、□の中に共通する文字を入れてください。
ヒント:神様が人をつくった材料です。
クイズ天地創造7の答えは続きを読むからご覧ください。
トナリの上司(仮名)さんいわく、今は正月に出てしまったお腹が元に戻るころだそうですが、最近の私は「いやいや、年中出たまま」という人になりつつある疑惑が(もう疑惑じゃなくて事実かも...)もちあがりつつあります。
さてさて、漢字の「美」という文字、これに羊が隠れています。
「美」を分解すると、「羊」に「大」で美しい。
これは大きな羊を神に捧げることが人間にとって最もうつくしい行為だということでできたという説があるそうです。
漢字は中国から伝わったので、キリスト教とは別の背景で作られた文字ですが、キリスト教でも羊を生贄として捧げることが創世記4章4節(聖書の5ページ目ぐらい)に記されている習慣なので、とっても親近感を覚えました。
ちなみに羊の肉はとても栄養価が高いそうで、「羊」を「食」べることで「養(やしなう)」になったとか。
今年は羊にちなんで美を養ってみたいですねー。体だけ(余分に)養わないように気を付けたいと思います。
さて、2015年に入って10日以上経ちましたね。今年の干支が羊ということですが、キリスト教的に一番縁が深い動物といえば羊です。
聖書の中の羊エピソードは1回では書ききれません(嫌がらせのような長文になってしまいます)ので、今回は涙を吞んで1つだけ...
さて、これ↓をご覧ください。
(い・・・いちおう子羊のつもり・・・です。)
光を背負った子羊が十字架の旗を持っている図です。教会に行くとこのような...いや、もっと素敵な絵を見ることがあるかもしれません。
ラテン語で「Agnus Dei(アニュス デイ)」と言いますが、「神の子羊」と呼ばれ、イエス・キリストの象徴です。
聖書の中に
『その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊だ。』(日本聖書協会『新共同訳聖書』ヨハネによる福音書1章 29節)
という言葉があります。
私たちの罪をあがなうために生贄となったイエスを子羊として表現しているのです。
教会や美術作品の中に子羊を発見した際には「もしかして...神の子羊という意味?」とチェックしてみてくださいね。
明けましておめでとうございます。
本年も本学およびキリスト教センターブログをよろしくお願い申し上げます。
さて、2015年最初のブログは、宗教講演会のご案内です。
2014年度第5回宗教講演会のご案内
日 時:2015年1月16日(金)16:45~18:15
場 所:白鳥学舎 曙館101教室
講 師:井出 宏先生
医療法人財団愛泉会 愛知国際病院 理事長
担当科 内科、ホスピス
講演題:「家で看取る、地域で看取る」
どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。
いつもとちがう雰囲気の特別な礼拝です。
もう少しで始まります。
記
<奨 励> 林 比佐雄先生(日本基督教団牧師)
<奨励題> 愛の贈り物
<日 時> 12月22日(月)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします
名古屋キャンパスチャペルでは、12月22日(月)に大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、日本基督教団牧師 林比佐雄先生がお話しされます。礼拝の中で学生アカペラサークルによる特別賛美が行われます。
記
<奨 励> 林 比佐雄先生(日本基督教団牧師)
<奨励題> 愛の贈り物
<日 時> 12月22日(月)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします
みなさん、こんにちは。
大学院事務室安東です。
大学院の授業を担当してくださっている先生からの贈り物。
海外のかわいらしいお菓子をいただだきました。
海外のお菓子のパッケージは、日本のとはまた違った趣のあるものが多いですよね。
クリスマスが近づいてきた~!!って感じが一気に押し寄せてきました。
先生、ありがとうございます!!!
さて、みなさんは、どんなクリスマスを過ごしますか?
本学は、キリスト教主義の大学で、キャンパスにはチャペルがあります。
クリスマスの飾り付けやリース作り、クリスマス礼拝、チャペルコンサートなど、
クリスマスの催しがいっぱいです。
みなさんも、クリスマス、お正月とわくわくする時期ですよね。
・・・とはいえ、1月に修士論文を提出される方は、ラストスパートです!
体調管理をして、大事な時期に体を壊さないようにしっかりと栄養と休養をとってくださいね。
大学院事務室一同、かげながら応援しています!!
名古屋キャンパスチャペルの廊下に本学と関係のあるキリスト教教育主義大学から届いたクリスマスカードを展示しました。
毎日増えていきますよー。
見応えありです!
明日、12月11日(木)12:40からはカレッジアワーです。
お越しの際にはカードもご覧ください。
名古屋キャンパスチャペルでは、12月22日(月)大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、日本基督教団牧師 林比佐雄先生がお話しされます。礼拝の中で学生アカペラサークルによる演奏賛美が行われます。
記
<奨 励> 林 比佐雄先生(日本基督教団牧師)
<奨励題> 愛の贈り物
<日 時> 12月22日(月)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします
質問、あなたの前に、ひろい門とせまい門があったら、どちらから入りますか?
と、いうことをききたくなる聖書箇所。瀬戸キャンパスチャペルアワーの聖書箇所です。11月28日(金)13:00~13:30、奨励題はずばり「狭い門」です。11月最後のチャペルアワーぜひご出席ください。
ところで、瀬戸キャンパスチャペル入り口1か月半前
これが1週間前
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木がかっかっかっ変わってる!
いつの間にかモミの木になっていました。
11月30日にはアドヴェント、クリスマスを待ち望む期間に入ります。
キリスト教センターのクリスマス行事これからどんどんご案内していきますよ!
それではまた明日。