「キリスト教」と一致するもの

本学建学の精神「敬神愛人」(チャペルアワー動画)

奨励題:本学建学の精神「敬神愛人」
奨励者:髙見 伊三男(宗教部長/スポーツ健康学部教授)

新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期のチャペルアワーは、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。

本学の教職員および外部のキリスト教関係者の方々による様々なテーマの
お話を聴くことができます。

配信スケジュールは下記のページからご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/

本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。

チャペルアワー動画配信予告

日 時:2021年4月13日(火)13時配信開始
奨励題:本学建学の精神「敬神愛人」
奨励者:髙見 伊三男(宗教部長/スポーツ健康学部教授)

新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期のチャペルアワーは、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。

本学の教職員および外部のキリスト教関係者の方々による様々なテーマの
お話を聴くことができます。

配信スケジュールは下記のページからご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/

本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。

朝の礼拝「復活を"疑え"!」

奨励題:復活を"疑え"!
奨励者:柳川 真太朗(キリスト教センター職員)

新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、春学期の「朝の礼拝」は、
集会形式の開催ではなく「奨励(礼拝説教)」の動画配信を行います。

配信は毎月1回。公開日は下記のページから予定表をご確認ください。
https://www.ngu.jp/facilities/christian/chapel_hour/

本学の学生・教職員のみならず、動画を視聴してくださる全ての皆さまに、
聖書に基づく励ましのメッセージが届けられることを願っています。

こころばかりのイースターディスプレイ

CIMG4914.jpgCIMG4915.jpg

イースターをむかえたので、チャペルの講壇掛けの色を白に変更。
イースター(復活節)というキリスト教の季節にはテーマカラーというものがありまして、それが白なんですよー。
さらに、しろとりチャペルのエントランスホールに、こころばかりのイースターディスプレイをしてみました。

CIMG4908.jpg

というわけで、ブログのデザインも白と花で明るい感じになっています。デザインが元のままの方は再読み込みしてみてくださいね!

(伝道師じゃないほう)

ハッピー イースター!

イースターは日本語で復活祭、十字架刑で死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念して祝うキリスト教のお祭りです。年によって日程が変わるため2021年は4月4日がイースターでした。
つまり、昨日を皮切りにしばらくイースターを祝う期間(復活節)になりまして、今年は4月4日~5月22日がイースターの期間になります。
カラフルなタマゴとウサギの飾り、けっこう街中でも見ますね。あれ、イースターの代表的な飾りです。

たまごの殻をひなが割って出てくる様子が、イエス・キリストが死の殻をやぶって復活したという象徴としてタマゴがつかわれています。

で、ウサギ、いつしかイースターエッグはイースターラビットが産む特別なものという伝承ができていて、イースターといえばたまごとウサギ、なんですよ。

では、Happy Easter !
(伝道師じゃないほう)

キリ絵de大喜利が変わります!

こんにちは、伝道師の方です。

NGUの皆さん、そして全国の「キリ絵de大喜利」ファンの皆さんに朗報です。

なんと、4月より「キリ絵de大喜利」が「参加型企画」になります!(ドンッ)

キリスト教絵画を題材としたお題を、2週間に1度、皆さんに出題しますので、
皆さんは「おもしろい回答」を指定の入力フォームページからお送りください。
そして、皆さんからお送りいただいた回答の中で最もおもしろかった「最優秀
回答」を、翌週に発表させていただきます。

というわけで、記念すべき第1回のお題はこちら!

キリ絵de大喜利01.jpg

回答は匿名でしていただけます。
画像内のQRコードから回答ページにアクセスしてくださいね。

※QRコードを読み取れない場合はこちらからどうぞ
https://forms.gle/DyXKG9ndouNhVyaW7

また、最優秀回答については、このブログはもちろんのこと、学内に何箇所か
設置されている「サイネージ広告モニター」でも公開しちゃいます!
(お題もモニターで映し出される予定なので見てくださいね~)

学生さんも、教職員の方も、その他の方も、誰でも参加していただけますので、
ぜひふるってご参加ください!

ご入学おめでとうございます。

新一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
入学式が礼拝形式で驚かれた方もいるかもしれません。そう、名古屋学院大学はキリスト教主義の大学です。ですからチャペルやキリスト教センターがあります。

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ちょうどこのゲートを裏から見ると、チャペルがあります。(しろとりの場合)

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聖歌隊を筆頭にゴスペル、トーンチャイム、演劇、などなどチャペルでの学生活動もあるので、お気軽にお越しください。
皆さんのこれからの学生生活が充実した実りのあるものになるよう、神様の導きと祝福が豊かにありますように。
(伝道師じゃないほう)

今日は新入生の皆さんへの配布物の準備をしていました。

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キリスト教センターからは麥粒(ばくりゅう)NO.137をお届けします。写真左。
そして、チャペルブックレット No.24(写真右)も出来上がりました。
講師に西原廉太先生をお迎えして開催した2020年11月24日(金)名古屋学院大学教職員宗教研修会の内容を収録しています。
題は

NHK連続テレビ小説『エール』とキリスト教
キリスト教主義大学が大切にしたいこと ―『敬神愛人』

『エール』のキリスト教考証を担当された西原先生のお話、気になりますよねー!
こちらは瀬戸、名古屋の両チャペルにて配布しています。大学HPでもデータを公開予定です。ぜひごらんください。
(伝道師じゃないほう)

今週は赤色、受難週に入りました。

先週木曜日の記事にあるように、今週はキリスト教の暦では、特別な受難週という1週間です。
テーマカラーにあわせてチャペルの講壇掛けを赤色に変更しました。

IMG_0428.jpg
伝道師のほうが撮ったイチオシの写真。

赤色の講壇掛け、受難週の一週間とペンテコステの一週間と宗教改革記念日の一週間、つまり年に3回、3週間しか出てこないレアものです。
(伝道師じゃないほう)

受難週に入ります。

受難週に入ります。
と書くと、年度末や年度初めの多忙な様子を受難って言ってるのかしら?と思われそうですが、違います。

キリスト教の暦では今は受難節(四旬節)といってイエス・キリストの十字架の死、その道行に気持ちをむけて悔い改めつつ過ごす期間になりますが、そのクライマックス、まさにイエス・キリストが十字架刑で命を絶たれたことを記念する日が来週の金曜日、4月2日です。そして4月4日(日)がイースター、復活祭の日になるわけです。ということで、3月28日(日)はイエスが十字架刑になると知りながら、エルサレムという都に到着した日、棕櫚(シュロ)の日曜日と呼ばれる特別な日曜日になります。
この辺りの詳しいことは受難週(聖週間)について学ぼうのリンク先をご覧いただくことにして割愛いたします。
ということで、来週はキリスト教にとって特別な意味をもった受難週という一週間なんですよー。
(伝道師じゃないほう)

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