「名古屋キャンパス チャペル」と一致するもの

2016年度クリスマス行事

キリスト教センターのクリスマス行事をざっとご紹介いたします。

★両キャンパスでのクリスマスツリー点灯
 11月28日(月)~

★クリスマス絵本の展示
 11月28日(月)~
 名古屋キャンパスチャペル エントランスホール

★瀬戸キャンパス クリスマスチャペルアワー
 12月16日(金)13:00~13:30
 瀬戸キャンパスチャペル
 奨励 文 禎顥先生(経済学部准教授)

★名古屋キャンパス クリスマスチャペルアワー
 12月20日(火)12:40~13:10
 名古屋キャンパスチャペル
 奨励 髙見伊三男先生(宗教部長)

★大学クリスマス礼拝
 12月23日(金)17:15~18:15
 名古屋キャンパスチャペル
 奨励 橋口 望先生(日本基督教団 小牧教会牧師)

★大学クリスマス礼拝
 12月25日(日)17:00~18:00
 瀬戸キャンパスチャペル
 奨励 文 禎顥先生(経済学部准教授)

★第61回NGUチャペルコンサート
 12月25日(日)18:00開演
 瀬戸キャンパスチャペル
 ピアノ 神野すなほ 氏
 演奏曲/プッチーニ=広瀬正憲:2つの演奏会用パラフレーズ
 私のお父さん・誰も寝てはならぬ ほか

いずれも入場無料、予約不要、一般の方にもご参加いただけます。
ぜひミッションスクールならではのクリスマス行事にご参加ください。

暗闇の終わり

 いよいよアドヴェントに入りました。アドヴェントはイエス・キリストの到来を待ち望む期間ということで、日本語では待降節と言われます。
アドヴェントという言葉の由来は、ラテン語で「到来」という意味のアドベントゥスです。
到来というのは、もちろんイエス・キリストの誕生(クリスマス)ですが、他にも天に昇られたイエスが再び地上へと訪れる再臨としての「到来」を待ち望む期間という、隠れた(というよりクリスマスの方が華々しくてどうしても隠れてしまうんですが)意味もあります。

そのアドヴェントの時期は冬至前ということで一年で最も暗い時期です。冬至がきてクリスマス、暗闇の世界に光がさす、それがクリスマスの喜びです。
さて、そんなアドヴェントにぴったりの「暗闇の終わり」という題が明日のチャペルアワーの奨励題です。どんなメッセージか楽しみですね。

日 時  2016年11月29日(火)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
奨励者  葛井義憲先生(法学部教授)
奨励題  暗闇の終わり
聖 書  ルカによる福音書1章28節・39~45節

ぜひお越しください。

いよいよアドヴェント!

 2016年のアドヴェント(クリスマスの準備期間のようなもの)は11月27日(日)から始まります。
つまり、週明けからはクリスマスのあれこれがスタートするわけです!

両キャンパスのチャペル前でのクリスマスツリー点灯や

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(実は大掛かりなんですよ)

名古屋キャンパスチャペルエントランスホールでのクリスマス絵本の展示、

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チャペル行事ではクランツの点灯が始まりますよ!
というロウソクの写真は撮ってないのですが...火のついてないロウソクを撮ってもワクワクしないので...ですが、月曜日のオルガンアワー、火曜日のチャペルアワー、木曜日のカレッジアワーではロウソクに火をともしますよ。

というワクワクな月曜日のオルガンアワーのテーマはずばりアドヴェントです。
アドヴェントの曲をあれこれ演奏いたします。

日時 2016年11月27日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル

ぜひお越しください。

マルバノキの花

 名古屋キャンパスチャペルの庭に植わっているマルバノキ。
丸くてちょっとハート型のラブリーな葉っぱがチャームポイントです。

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このかわいいマルバノキの真っ赤なお花が満開です。


どんなラブリーな花かと想像してから見るとびっくりします。

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葉っぱの形状からは思いもよらない花の姿です。
最初この花を見た時、クモのような虫が枝にたかっているのかと思いました。

今ではこの葉っぱとギャップのある花がお気に入りです。

神が我らを担われる

 さて、明日のチャペルアワーで奨励を担っていただく小野静雄先生の日本キリスト教改革派多治見教会は本学の初代学長福田敬太郎先生が出席されていた教会です。
ぜひお越しください。

日 時  2016年11月22日(火)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
奨励者  小野静雄先生(日本キリスト教改革派 多治見教会牧師)
奨励題  神が我らを担われる
聖 書  詩編33編1~11節

1週間早いけど

 来週のオルガンアワーでは終末の曲と1週間早いですがアドヴェントの曲を織り交ぜておおくりいたします。
ぜひお越しください。

日時 2016年11月21日(月)
場所 名古屋キャンパスチャペル

カレッジアワーのご案内

 明日のカレッジアワーでは寒くなってきたこの時期にぴったり、八亀五三男先生の熱いメッセージで心からあたたまりましょう。

日時 2016年11月17日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 八亀五三男先生(外国語学部准教授)

ぜひお越しください。

こんな時期に花

 名古屋キャンパスチャペルの庭でひっそりと満開になっていたのはこの花

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ヤツデの花です。

白くて丸いつぶが集まっていて、ポワポワとしたかわいらしい花です。
「ここで咲いてますよ!!」という主張がぜんぜんないので今日気が付きました。

昼間には猫が何度もいったりきたりしていて、静かで地味な庭ながら見ていて飽きない場所です。

愛に根差して

 暗くなるのが早いですね。

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写真ではカメラの性能がいいのか逆なのか明るく撮れていますが、実際は雨降りなのも加わって16時にはもう夜のように庭のライトがついくほどの暗さです。
『讃美歌21』の243番に「闇は深まり」というアドヴェントの曲があります。闇が深まり、夜明け(救い主)が近いというような歌詞の始まり方をしています。クリスマスは一年で一番闇が深く暗い時期にやってくるんだという話を思い出してご紹介しました。

さて、明日は名古屋キャンパスチャペルアワーです。

日 時  2016年11月15日(火)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
奨励者  片山博喜先生(日本基督教団 枇杷島教会牧師)
奨励題  「愛に根差して」
聖 書  エフェソの信徒への手紙3章14~19節

ぜひお越しください。

キリスト教の11月って

 キリスト教のカレンダーで11月というと、年末、最終月です。アドヴェント(今年は11月27日)から新年に入ります。行事としては収穫感謝、永眠者記念礼拝または召天者記念礼拝という礼拝をする日(または聖徒の日と呼ぶ日)、などがあります。

そんなこんなで週明けのオルガンアワーでは永眠者記念日に関する讃美歌などを中心にプログラムを予定しております。

日時 2016年11月15日(金)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル

ぜひお越しください。

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