「授業」と一致するもの

図書館に行こう!

こんにちは。じゅーしぃ改め、学生サポーターの おりぃ でございます。
今春から大学生になった新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
これから始まる4年間の学生生活、勉強もプライベートも思う存分楽しんでくださいね!

さて。わたしは学術情報センターにて学生サポーターをしております。
学術情報センターの学生サポーターとは一体何かと申しますと、
学生が図書館業務等のお手伝いをする係です。

本学の皆様が快適に図書館を利用できるよう日々従事しています!
図書館は様々な本と出会うことができる素敵な場所です。
普段から本を読む人はもちろん、そうでない人も是非気軽に足を運んでみてください!


というわけで、写真で簡単に図書館ツアーをしてみましょう!

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図書館は曙館の3階東側の一番奥です!

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入館時に学生証をかざします。忘れた方はスタッフに声をかけてください!

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よくわからない文字が書いてある書物です!

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書架のエンドに展示している、学生サポーターが皆様に勧める図書です!

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雑誌も置いています!

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新書本あります!

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小説も所蔵してます!

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新聞もたくさん取り揃えてあります!


このほかにも、コピー室や自習スペースなどの設備があり、ご自由に使っていただけます。
授業が休講になったりして時間の潰し方に困ったときにでも、図書館の存在を思い出してもらえると嬉しいです!

それでは。図書館でお会いしましょう。

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(学生サポーター:おりぃ)
 3月は授業外での活動が多く、あっという間に終わってしまったイメージ。 

 コミュニケーションの授業では着々とグループプレゼンテーションが進み、ほぼ毎回、学生たちがまとめたものを発表していく。それもすごいのが、1時間半の講義の95%が学生同士でのディスカッションであるという点。残りの5パーセントは、教授の補足説明やプレゼンの評価。

 この授業を通して、学生同士で話し合って理解していくというのが大学の本来あるべき姿であると感じたと同時に、自分の名古屋学院での授業に取り組む姿勢を反省した。

 また、スピーチの授業では30分のプレゼンテーションを終わらせ、この2つの授業を通して、自分のスピーキング能力の向上を実感すると共に、人前で話す際に何の抵抗も感じなくなった。寧ろ、皆の前で話したくて仕方がない。更に、この2つの授業では、スピーチをする際の立ち振る舞いや、協調したい部分の声の大きさや高さなども勉強しているので、おそらく留学前より成長している思う。 

 また、3月は寮でのイベントが2回行われた。 

 1つ目のイベントは"オープンハウス"と言って、寮にある3つの建物内に、決められた時間に男女関係なく入ることができ、部屋にも入ることができた。このイベントの目的は、寮内での交流を深めるもので、夜には各建物の中から何人か代表で歌を歌ったり、出し物をしたりする。自分は筑波大学の男子学生とユニットを組んでダンスを披露した。 

 2つ目のイベントは"フードフェスティバル"。 このイベントでは各国の学生が自国の料理を提供する。名古屋学院でもやっている行事だが、やはりフィリピン色が出たのが調理場だった。キッチンのない寮なので、その日限定で寮の外に簡易キッチンが作られ、そこで料理をした。傍から見ると炊き出しみたいな感じで面白かった。

山本泰裕031.jpg

 日本人学生のグループは話し合いの結果、フィリピンは今夏なので流しそうめんをやることになった。竹の伐採は寮のスタッフがやってくれたが、もちろん完成図のわからない外国人が組み立てられないので、組み立てはスタッフたちと一緒に行ない、立派な竹の滑り台が完成した。 イベント当日、個人的にアジアの料理(タイ、カンボジア、ラオス)がおいしかったが、流しそうめんが一番目立ったようである。 みんな竹の滑り台に興味津々で、たくさんの学生が流しそうめんを楽しんだ。このイベントには、寮外の学生や家族、教授も参加できたので、たくさんの人が楽しんでくれた。

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 この国は本当に親日で、みんな日本に興味津々。しかし、自分は日本生れなのに日本の文化、風習等が説明できないということを感じた。やはり日本に生まれたからには、少しは日本の文化を理解すべきだと改めて感じた。 

 寮以外のイベントとしては、スピーチのクラスの課外活動で教授宅にて外国人留学生とフィリピン学生の交流パーティーが行われた。何よりも驚いたのが、教授の家の大きさ。テレビで見る"THE 金持ち"。この活動では、たくさんのフィリピン人と仲良くなれたのが収穫だった。
 3月は授業外での活動が多く、あっという間に終わってしまったイメージ。 

 コミュニケーションの授業では着々とグループプレゼンテーションが進み、ほぼ毎回、学生たちがまとめたものを発表していく。それもすごいのが、1時間半の講義の95%が学生同士でのディスカッションであるという点。残りの5パーセントは、教授の補足説明やプレゼンの評価。

 この授業を通して、学生同士で話し合って理解していくというのが大学の本来あるべき姿であると感じたと同時に、自分の名古屋学院での授業に取り組む姿勢を反省した。

 また、スピーチの授業では30分のプレゼンテーションを終わらせ、この2つの授業を通して、自分のスピーキング能力の向上を実感すると共に、人前で話す際に何の抵抗も感じなくなった。寧ろ、皆の前で話したくて仕方がない。更に、この2つの授業では、スピーチをする際の立ち振る舞いや、協調したい部分の声の大きさや高さなども勉強しているので、おそらく留学前より成長している思う。 

 また、3月は寮でのイベントが2回行われた。 

 1つ目のイベントは"オープンハウス"と言って、寮にある3つの建物内に、決められた時間に男女関係なく入ることができ、部屋にも入ることができた。このイベントの目的は、寮内での交流を深めるもので、夜には各建物の中から何人か代表で歌を歌ったり、出し物をしたりする。自分は筑波大学の男子学生とユニットを組んでダンスを披露した。 

 2つ目のイベントは"フードフェスティバル"。 このイベントでは各国の学生が自国の料理を提供する。名古屋学院でもやっている行事だが、やはりフィリピン色が出たのが調理場だった。キッチンのない寮なので、その日限定で寮の外に簡易キッチンが作られ、そこで料理をした。傍から見ると炊き出しみたいな感じで面白かった。

山本泰裕031.jpg

 日本人学生のグループは話し合いの結果、フィリピンは今夏なので流しそうめんをやることになった。竹の伐採は寮のスタッフがやってくれたが、もちろん完成図のわからない外国人が組み立てられないので、組み立てはスタッフたちと一緒に行ない、立派な竹の滑り台が完成した。 イベント当日、個人的にアジアの料理(タイ、カンボジア、ラオス)がおいしかったが、流しそうめんが一番目立ったようである。 みんな竹の滑り台に興味津々で、たくさんの学生が流しそうめんを楽しんだ。このイベントには、寮外の学生や家族、教授も参加できたので、たくさんの人が楽しんでくれた。

山本泰裕032.jpg
 この国は本当に親日で、みんな日本に興味津々。しかし、自分は日本生れなのに日本の文化、風習等が説明できないということを感じた。やはり日本に生まれたからには、少しは日本の文化を理解すべきだと改めて感じた。 

 寮以外のイベントとしては、スピーチのクラスの課外活動で教授宅にて外国人留学生とフィリピン学生の交流パーティーが行われた。何よりも驚いたのが、教授の家の大きさ。テレビで見る"THE 金持ち"。この活動では、たくさんのフィリピン人と仲良くなれたのが収穫だった。

授業開始!ということで、、、

はいどーも!みおたです!!

いやあ学校、始まってしまいましたね、、、。

学校に来るまでが面倒くさい。とか、思ってる人がたくさんいるのでは??

その気持ち、すっごく分かります。

だって世の中の人90パーセントが面倒くさがりで、私もその中の一人なのですから。

でも、これほど世の中に面倒くさがりやがいるのにうまくいっている人といっていない人がいるのはなぜなのか?

面倒くさがりな考え方を逆手にとって考えた55のうまくいく法則が書いてあるのがこの本です!

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面倒くさがりを逆手にとるって、何?
って思った人もいるでしょう。
例えば、、、

「商店街を歩き回るのは面倒くさい」→スーパーマーケットの誕生!

「お店に出かけるのは面倒くさい」→ネットショッピングの誕生!

「CDやカセットを持ち歩くのは面倒くさい」→iPodの誕生!

など!!!

面倒くさいからやらない。 ではなく 面倒くさいからどうしたらいいのか。 を考えたら人生は変わってくる!!!

究極の面倒くさがりやが考えたうまくいく55の法則。

この本に出会ったときあなたの人生は変わるかもしれません!!!

是非手に取ってご覧ください♪

(学生サポーター:みおた)

キャリアデザイン3a就職ガイダンス

 春学期が始まり、スポーツ健康学部のキャリアデザイン3aの初回授業が行われました。

初回は【教職加入者】と

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【一般企業(公務員を含む)希望者】の

4-5ガイダンス5 (2).JPG4-5ガイダンス5 (3).JPGのサムネイル画像

 

二教室に分かれ、

【ガイダンス】と【実力試験】を行いました。

 3年生になり、この1年間がとても大切な1年間になり、

この1年の取り組み・準備が大事な時期です!という話をしました。

ガイダンスでは、就活スケジュールを確認し就活対策について説明しました。

公務員希望者については4月18日(火)12時45分~

『公務員試験対策講座ガイダンス』を行います。是非参加してください。

 4年生になると就職活動に時間を取られます。授業に出席できない事も予想

されますので、3年に授業はきちんと出席して単位を修得しておきましょう。

また、日常生活では

《目標をつくる⇒実行する⇒結果を見直す⇒改善する》

を心掛けてみましょう!

(目的意識をもって取組む。状況を改善する工夫・努力する力が身につきます)

 

瀬戸キャリアラ

 

 

【報告】4/6(木)『STUTEA(スタティー)』を開催しました


みなさんこんにちは。

教育学習センターです。

 

46日(木)に、教育学習センター(ESC)サポーター主催で、

イベント『STUTEA(スタティー)』を開催しました。

 

今回のテーマは「履修登録」。

ESCサポーターたちが、自分たちの履修経験から、

授業で押さえるべきポイントや試験勉強のコツなどについて、

さまざまなアドバイスを行いました。


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STUDYTEAの名の通り、お茶の時間にお菓子を食べながら、

なごやかな雰囲気で相談&科目についての学びができたようです。


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NGU生のみなさん、

今後もESCサポーターのイベントに、是非ご参加くださいね。

 

 

チョッパー子

ESCサポーター 加入者、大募集中!!

 

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

ESCサポーターの一圓(いちえん)昌樹(商学部商学科4)です。

教育学習センター(ESC)では、ESCサポーターになっていただける、みなさんを大募集しています。

 

 

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ESCサポーターとは?】
私たち『ESCサポーター』は、希館1階にあるESCのサポーターとして、授業やテスト、履修登録など、大学での学習面で困ったことや解らないことなど、みなさんが抱いている不安や疑問を「みなさんと同じ視点」に立って、サポートすることを目的に活動しています。今年度からは、『ESCサポーター』が履修した科目についての「授業用レポート」を書くことに取り組む計画をしています。

 

【活動場所】

希館1階にあるESCと希館2階にある「スチューデントルーム13」という場所で活動しています。

 

注意点として、活動は不定期ですので、下記のメールアドレスまでお問い合わせ下さい。

 

【活動内容】
みなさんに「楽しく学んでもらう」ための、様々なイベントを企画しています。これまでに、『LEARNCH(ラーンチ)』というイベント を企画してきました。今年度からは、新たに『STUTEA(スタティー)』というイベントを開催していこうと考えています。  

みなさん、私たち『ESCサポーター』と一緒に、様々なことに「チャレンジ!」してみませんか?

 

1年生だけでなく、もちろん、2年生以上の学生も大募集しています

 

ESCサポーター』に興味のある方は、「ngu.esc2017@gmail.com」まで連絡をお願いします。


~チャレンジする「あなたの熱意」をキャッチします!~

お待ちしています((´∀`))!!((´∀`))!!((´∀`))!!((´∀`))!!((´∀`))!!((´∀`))!!

新イベント開催します!


新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

ESCサポーターの一圓(いちえん)昌樹(商学部商学科4)です。

 

私たち、『ESCサポーター』は、46()15001630に、『STUTEA(スタティー)』というイベントを開催することに決定しました


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STUTEA』とは、「STUDY(勉強)」と「TEA(ティータイム)」を融合した、

学んで楽しめるイベントです。


ESCサポーター』と一緒にお菓子を食べながら、楽しく学びましょう!!

 

今回のテーマは「履修登録」です。1年生の皆さんはどの科目を履修するかどうかで悩んでいませんか?科目選択は皆さんに深く関わるテーマなので1年生以外の皆さんも是非、参加してみて下さい。

 

場所は、希館2階にある「スチューデントルーム1」という教室で開催します。

 

時間のある方や木曜日の4限に授業のない方は、是非、ご参加してみて下さい!!

お待ちしています(^_-)-

 インドネシアに来て半年が過ぎようとしています。2月の頭から2週間ほど、NGOJari Aceh」スタッフのヌルジュバさんの家でホームステイをしました。お料理作りなど村の結婚式のお手伝いを通して、村の人と交流をしたり、2015年にスタディツアーでヌルジュバさんの家を訪問した際、紛争中に国軍兵に夫を殺されたことを話して下さった女性の方々に2年ぶりに会う事ができました。彼女たちは、私がアチェに戻って来たことを歓迎してくれました。その他にもヌルジュバさんの今までの支援の記録を見せていただくなど、国際協力を勉強するにあたり知っておく必要があるインドネシア語の単語や言い回しを、分らなければすぐに聞くことができるという環境で学びました。


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 1月に日本語スピーチコンテストの審査員として呼んでもらった高校で、今月は書道を教えました。私は小学1年生から高校に入るまでずっと書道教室には通っていましたが、ここ5年間書道をしていなかったため、まさかインドネシアで高校生に教えるとは思いせず、とても良い経験になりました。お手本を書いている私を真剣に見ている学生たちの姿勢が嬉しかったです。本物の半紙ではないので書きづらく、日本語は止めやはらいなどがあり、更に筆で書くということに慣れないインドネシア人には書道は難しく、私にとっても教えるはとても難しかったです。「次は日本料理が食べたい。作ってみたい。」ということなので、"おにぎり"をみんなで作る約束をしました。もっと大変なことになりそうですが、今から"どうインドネシア向けにアレンジしよう。"など考えていると、楽しみになってきます。


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 大学では1月23日から授業が始まりましたが初回から先生の事情で休みという授業もあり、登録した色々な学部の授業のうちの一つしか始まっておらず、3月から本格的に授業が始まることになりそうです。留学生活が半年を過ぎた今、自分を試し、更にラストスパートとして自分を追い詰めるつもりで、難しそうな経済や行政村落管理という授業を選択してみました。また、卒業論文についてもテーマを決め、親に日本から参考文献の本を送ってもらい準備を初始めています。


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 この半年はあっという間でした。残りの留学生活は初心を忘れずに、人生で初めて経験する断食など、インドネシアに居るからこそできることを経験したいと思います。 

 インドネシアに来て半年が過ぎようとしています。2月の頭から2週間ほど、NGOJari Aceh」スタッフのヌルジュバさんの家でホームステイをしました。お料理作りなど村の結婚式のお手伝いを通して、村の人と交流をしたり、2015年にスタディツアーでヌルジュバさんの家を訪問した際、紛争中に国軍兵に夫を殺されたことを話して下さった女性の方々に2年ぶりに会う事ができました。彼女たちは、私がアチェに戻って来たことを歓迎してくれました。その他にもヌルジュバさんの今までの支援の記録を見せていただくなど、国際協力を勉強するにあたり知っておく必要があるインドネシア語の単語や言い回しを、分らなければすぐに聞くことができるという環境で学びました。


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 1月に日本語スピーチコンテストの審査員として呼んでもらった高校で、今月は書道を教えました。私は小学1年生から高校に入るまでずっと書道教室には通っていましたが、ここ5年間書道をしていなかったため、まさかインドネシアで高校生に教えるとは思いせず、とても良い経験になりました。お手本を書いている私を真剣に見ている学生たちの姿勢が嬉しかったです。本物の半紙ではないので書きづらく、日本語は止めやはらいなどがあり、更に筆で書くということに慣れないインドネシア人には書道は難しく、私にとっても教えるはとても難しかったです。「次は日本料理が食べたい。作ってみたい。」ということなので、"おにぎり"をみんなで作る約束をしました。もっと大変なことになりそうですが、今から"どうインドネシア向けにアレンジしよう。"など考えていると、楽しみになってきます。


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 大学では1月23日から授業が始まりましたが初回から先生の事情で休みという授業もあり、登録した色々な学部の授業のうちの一つしか始まっておらず、3月から本格的に授業が始まることになりそうです。留学生活が半年を過ぎた今、自分を試し、更にラストスパートとして自分を追い詰めるつもりで、難しそうな経済や行政村落管理という授業を選択してみました。また、卒業論文についてもテーマを決め、親に日本から参考文献の本を送ってもらい準備を初始めています。


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 この半年はあっという間でした。残りの留学生活は初心を忘れずに、人生で初めて経験する断食など、インドネシアに居るからこそできることを経験したいと思います。 

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