こうも暑いとアイスクリームよりカキ氷ですよね~
そんなわけで、キリスト教センターでかき氷始めました。
いくらなんでもそれは無理でした。↑よく見てください。「氷」とはちょっと違うような・・・。
明日のブログでは氷ではなく〇〇〇についての告知をします。解読できますかね~?
こうも暑いとアイスクリームよりカキ氷ですよね~
そんなわけで、キリスト教センターでかき氷始めました。
いくらなんでもそれは無理でした。↑よく見てください。「氷」とはちょっと違うような・・・。
明日のブログでは氷ではなく〇〇〇についての告知をします。解読できますかね~?
[そこで、イエスは言われた。「祈るときには、こう言いなさい。...]
日本聖書協会『新共同訳 新約聖書』 ルカによる福音書11章2節
天にまします我らの父よ
願わくは
み名をあがめさせたまえ
み国を来たらせたまえ
み心の天に成る如く地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を我らが赦す如く我らの罪をも赦したまえ
我らを試みに遭わせず悪より救い出したまえ
国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり
アーメン
(1880年訳)
弟子に「祈りを教えてください」と求められたイエスが教えたのが『主の祈り』と呼ばれるお祈りです。
自由な形式で自由に祈りたいことを祈りたいように祈るキリスト教ですが、『主の祈り』はイエスが示されたお祈りです。どう祈ればいいのかわからない時に祈ることもあります。祈りの基本であり完成形でありオールマイティーなお祈りですね。
さて、明日(7月6日)の瀬戸キャンパスチャペルアワーの奨励題は「主の祈り」です。
聖書箇所はルカによる福音書11章1~4節
瀬戸キャンパスでのチャペルアワーは残り2回ですよ~。
みなさん、こんばんはー♪
学術情報センターのすすむです(´・ω・`)
最近、暑すぎて学校についてから1時間ぐらい汗がひかないんですー。それに周りの目が気になって余計に汗かいちゃう・・・僕、たぶん多汗症ですねww
さて、今回もDVDを紹介していこうと思います。
こちらでーす、はい!!
『キングダム・オブ・ヘブン』
まず、あらずじがこちら(´・ω・`)
『グラディエーター』などの巨匠、リドリー・スコット監督が、12世紀を舞台に、十字軍とエルサレムの関係を史実に基づいて描いた壮大なアクション絵巻。主人公はフランスで鍛冶屋を営んでいた青年バリアンで、突然現れた父の誘いで十字軍遠征に参加した彼が、父の意志を継ぎ、エルサレムに平和をもたらすべく苦闘する。バリアンの騎士としての成長に、エルサレムでのキリスト教とイスラム教の共存と攻防、王の妹とバリアンの道ならぬ恋が絡んでいく。
12世紀のエルサレムの光景や、生々しいアクションなど、スコット監督らしい映像のパワーは今回も健在。とくにクライマックスの城壁での戦闘では、巨大なセットと大量のエキストラ、実物大で作られた「攻囲塔」の倒壊など、細部まで衝撃的な迫力だ。宗教対立と譲歩のドラマが、現代の世界情勢を連想させるのも皮肉。主演オーランド・ブルームは、これまでの繊細なイメージを捨て、男くさい魅力を発揮しているが、バリアンの禁断の恋の行方や心の成長にあまり踏み込まなかった点は、ファンにとってやや肩すかしか。(斉藤博昭)
amazon参照
オーランド・ブルーム初主演作ということでブルーム推しの僕としては、ぜひ見てみたいものです。
貸出可のDVDなのでみなさんもぜひ見ちゃってください\(^o^)/
それでは、このへんで。またね☆
2012年度第二回 宗教講演会を昨日催しました。
「私たちが今からできる地域貢献」と題して田口誠弘先生からお話していただきました。
まず社会、地域が直面している課題、その課題に大学が取り組むという社会貢献活動の意味を、具体的な例をあげながら丁寧に説明してくださいました。
たくさんのメッセージの中から、特に強く印象に残ったメッセージをご紹介。
「人は一人一人ちがった才能を持っています。それは皆で才能を出し合い、協力してやっていくことを前提に神様が計画され、与えてくださった賜物です。
自分にどんな才能があるか、学生時代に発見し、地域に還元してどんどん磨きをかけてください。知識や才能は使わなければ何の力にもならないけれど、使えば力になり、社会へ出たときに実力になる。
やってもやらなくてもいい、のではなく、やることを期待されて才能が与えられています。積極的に地域貢献を企画、実行していってください。」
やさしく、わかりやすい語りの中身は、とても力強いメッセージでした。
公演内容は学生生活、地域貢献の色々なヒントが詰まっていました。
(レジュメが欲しい方は、キリスト教センターまでお越しください)
講師の田口誠弘先生に感謝し、益々のご活躍をお祈りしています。
ジャジャジャーン
聖書です。
「マタイによる福音書6章30節」と言われてすぐにどこか見つけられる人、手ぇ~あげて♪
ハーイ!!!って手を挙げても見えない・・・(当たり前)ちなみに上記箇所は今月の聖書箇所です。
チャペルアワーの時に新約聖書△△ページ等とアナウンスがあっても、旧約聖書を開けているところを見かけます。中には探しても見つからずに諦めてしまったり・・・・ああぁ・・・・お待ちになって・・・・。
聖書は前から旧約聖書→新約聖書と配置されいてます。
どんな割合かといえば・・・・
うん~旧3:新1の割合ですかね?
旧約聖書はイエス・キリストが生まれる前、
新約聖書はイエス・キリストが生まれてからのことが書かれています。
さて、イエス・キリストが生まれる前を英語で書くと"Before Christ" 略してBC、つまり紀元前。
何気なく使っている西暦はキリスト教と非常に深いつながりがあるんですね~。
新約聖書は(新)△△、旧約聖書は(旧)▲▲とページ数が表記してあるので、落ち着いて見ればばっちり開けますよ~。
開くことを諦めたアナタ、次は諦めずにチャレンジしてください。
以上、パッと目的の聖書箇所を開こう初級編でした。
うわっ、きれーい!
すごーい!
天井がたかーい!
結婚式もやるんですか?
中ってとても静かですね!
チャペルのドアを開けて中に入られた方々はよくそんな声を出しておられます。
名古屋学院大学さんには東北がとても助けられています!
これは先週チャペルの談話室でキリスト教主義学校関係者のある会議があったとき、チャペルに到着してすぐ言われた東北学院大学から来られた先生の声でした。本学からは多くの学生さんが昨年より地震と津波の被害に合われた被災地に出かけて活動を行っています。
チャペルには、毎日、学内だけでなく地域の方々や、会議等のために遠くからも大勢の来訪者があります。学生さんたちの活躍の声はうれしいです。
6月になりスーツ姿の学生さんをちらほら見かけます。
大学はインターンシップや会社説明会など、学生さんの就職支援を行っています、ぜひ活用してくださいね(就職支援について詳しくはキャリアセンターへ!)
学生生活は「生き方」について考える機会が多いのではないでしょうか。
みなさんは名古屋学院大学に入る前に、どんな勉強をしに、どんな大学に入るかを考えましたよね。そして実際に入学してからは、どんな学びをし、卒業後はどんな道へ進むのかを考えていることと思います。
人生の節目ともいえる時期。いろいろな事を思い考える時には、不思議と自分の気持ちや考えをぴったりと表してくれる言葉との出会いがあります。
それは、先生、友だちや家族との会話であったり、授業の内容、たまたま読んだ本、なんとなく見たテレビからかもしれません。大学生活でたくさんの言葉との出会いをしてください。
明日、6月8日(金)13:00からの瀬戸チャペルアワーの予告です。
聖書箇所 マルコによる福音書13章32~37節
奨励題「生き方を誰が決めるのか」
キリスト教主義学校である名古屋学院大学ならではの聖書の言葉との出会いの場です。
どんな出会いがあるかお楽しみに。
SEISHOを読む
KIKAIが
ARIMASU
42回
本学で実施しているチャペルアワーとカレッジアワーでは毎回お話を聞く前に聖書が読まれます。
春学期は名古屋キャンパスと瀬戸キャンパスでチャペルアワーが28回、カレッジアワーが名古屋キャンパスで14回あります。
つまり・・・聖書を読む機会が前期だけで42回あるのです。
世界文化の源流の一つともいえるキリスト教の聖典にいっぱい触れておくとこれから生きるうえできっと大きなチカラになるでしょう!
明日は名古屋キャンパスチャペルでカレッジアワーがあります。
12時40分~13時10分までです。
賛美歌をオルガン演奏で聴いたり歌ったりする機会が瀬戸と名古屋のキャンパスであるのをご存知ですか? 今日は名古屋キャンパスでありました。
キリスト教主義大学ならではの時間でーす。
○名古屋キャンパスは、毎週月曜日12時40分~13時10分
○ 瀬戸キャンパスは、毎週水曜日13時~13時30分
に実施しています。
チャペルの鐘と同時に、オルガン演奏がはじまります。
学生さんたちの演奏も大歓迎です。
瀬戸では今月、音楽コミュニケーションクラブの人たちが演奏してくれました。
名古屋では、6月と7月に、本学トーンチャイムサークルが「アメージンググレイス」などの演奏をオルガン演奏の途中でしてくれます。
どうぞみなさん、気軽にチャペルにお越しください。時間内入退席自由です。
演奏中の音楽コミュニケーションクラブの写真。
雨がパラパラしてきました。
傘はきちんと持ってきましたか?傘をさしていない学生さんもちらほらいらっしゃいますが、私も傘持たずに来ました・・・雨降らない方に賭けた仲間が多くて嬉しいです!
降るといえば、今度の日曜日(5月27日)は雨ではなく聖霊が降ったことを記念する日、「ペンテコステ」「聖霊降臨日」ともいいます。
昨日のカレッジアワーでも取り上げられていましたが、新約聖書、使徒言行録2章1節~にその様子が記されています。
聖霊に満たされた弟子たちが伝道を開始した、いわば教会の誕生日です。
キリスト教にとってクリスマス、イースターと並ぶ大切な日です・・・が日本での知名度は・・・
ここはひとつ、ペンテコステを覚えてくださいませ!
↓ペンテコステのイメージ画。
ちなみにペンテコステはイースターから50日目。
名前の由来は、ギリシャ語で『50番目』という言葉なんですよ~。
もひとつちなみに、イースターは「春分の後、最初の満月の次の日曜日」と決まっているので、毎年日付が変わるので、ペンテコステも毎年変わるんですよ~。
P.S.今日はもうすぐ(13時から)瀬戸キャンパスのチャペルアワーです。
どうぞご出席ください。