みなさんこんにちは
最近のマイブームは、会話の途中で「まさか・・・お主～」をつける
カシスオレンジです。
いやぁ～
今年は、『ベイマックス』から始まり、『エクスペンスダブルス』、『フューリー』、『ゴーンガール』、『ホビット』
『マレフィセント』、『オールユーニードイズキル』、『９６時間レクイエム』、『るろうに剣心』、『劇場版サイコパス』などなど
わけのわからないぐらい映画を貪って見てました。
多少の優劣はありますが、どの作品も期待を裏切らず楽しめました。
後は、『インターステラー』と『her/世界でひとつの彼女』を見ないといけないなぁ～という感じです。
さてさて
なんだかんだ今年は、公開予定の映画が豪華すぎるということで
これは、見なきゃな～という使命感のある映画を選んでみました。
4月25日公開
『シンデレラ/エルサのサプライズ』
メインは、実写版シンデレラですが
同時上映としてアナ雪の短編が7分間あるそうです。
ちなみに『アナと雪の女王2』は、製作が決まって日本での公開は2018年頃に
なるそうです。
7月頃公開予定
『ターミネーター・ジェネシス』
みどころはやはり、12年振りに帰ってきたシュワちゃんですが
敵役のサイボーグT-1000を演じるイ・ビョンホンも気になります。
8月7日公開予定
『ジュラシック・ワールド』
お馴染みのスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮しており
どんな恐竜がでるか楽しみですね。ジャーゴナイト♪ジャーゴナイト♪
11月公開予定
『007SPECTRE』
ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが
またしても、危険に晒されスタイリッシュに
ミッションをコンプリートするでしょう。
他にも『アベンジャーズ2』、『スターウォーズ第7作』、『ピクサー製作インサイド･ヘッド』
アカデミー賞を受賞した『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』などなど
ビッグタイトルが目白押しです。
一方の邦画は
『実写版進撃の巨人』、『レインツリーの国』、細田守監督の『バケモノの子』と
進撃の巨人の実写版がどうなることやらという感じです。
それはとにかく映画好きにはたまらない年になりそうですね。
今世紀最高の経営者、人の心を掴むカリスマ─ 一方で彼は、ワガママで傲慢、自分の考えを絶対に曲げず、必要ならば友人さえも追い落とす非情な男とも言われた。伝説の天才、ジョブズのありのままの人間性に迫る、ジョブズ没後初の映画が実現。
