名古屋キャンパスチャペルの庭に植わっているマルバノキ。
丸くてちょっとハート型のラブリーな葉っぱがチャームポイントです。
このかわいいマルバノキの真っ赤なお花が満開です。
どんなラブリーな花かと想像してから見るとびっくりします。
葉っぱの形状からは思いもよらない花の姿です。
最初この花を見た時、クモのような虫が枝にたかっているのかと思いました。
今ではこの葉っぱとギャップのある花がお気に入りです。
名古屋キャンパスチャペルの庭に植わっているマルバノキ。
丸くてちょっとハート型のラブリーな葉っぱがチャームポイントです。
このかわいいマルバノキの真っ赤なお花が満開です。
どんなラブリーな花かと想像してから見るとびっくりします。
葉っぱの形状からは思いもよらない花の姿です。
最初この花を見た時、クモのような虫が枝にたかっているのかと思いました。
今ではこの葉っぱとギャップのある花がお気に入りです。
名古屋キャンパスチャペルの庭でひっそりと満開になっていたのはこの花
ヤツデの花です。
白くて丸いつぶが集まっていて、ポワポワとしたかわいらしい花です。
「ここで咲いてますよ!!」という主張がぜんぜんないので今日気が付きました。
昼間には猫が何度もいったりきたりしていて、静かで地味な庭ながら見ていて飽きない場所です。
暗くなるのが早いですね。
写真ではカメラの性能がいいのか逆なのか明るく撮れていますが、実際は雨降りなのも加わって16時にはもう夜のように庭のライトがついくほどの暗さです。
『讃美歌21』の243番に「闇は深まり」というアドヴェントの曲があります。闇が深まり、夜明け(救い主)が近いというような歌詞の始まり方をしています。クリスマスは一年で一番闇が深く暗い時期にやってくるんだという話を思い出してご紹介しました。
さて、明日は名古屋キャンパスチャペルアワーです。
日 時 2016年11月15日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 片山博喜先生(日本基督教団 枇杷島教会牧師)
奨励題 「愛に根差して」
聖 書 エフェソの信徒への手紙3章14~19節
ぜひお越しください。
今月前半はまだ蒸し暑い雨だったのに、今日の雨は冷えますね。
名古屋キャンパスチャペルの庭ではマルバノキが色づき始めました。
雨にぬれてしっとりツヤツヤです。
緑ばっかりだった庭もいよいよ秋に染まっていきそうです。
名古屋キャンパスチャペル周りのアジサイの花。
この1週間ほどでさらに色が変わってきました。
紫がぬけてなんともいえない味わいのある緑色になってきました。
今年も長くチャペルの庭を彩ってくれました。
文字ばっかりの記事が続いたので、ここらで名古屋キャンパスチャペルのアジサイ写真をご覧ください。
アジサイは晴れより雨の日のほうが似合いますね。
名古屋キャンパスチャペルの庭
アジサイがいよいよ本番になり...
アガパンサスの花も開こうとしています。
これからしばらくはブルーガーデンが楽しめます。
さて、そんなチャペルでのカレッジアワーのご案内です。
日時 2016年6月9日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 文 禎顥先生(経済学部准教授)
お待ちしています。
昼過ぎにアジサイをこよなく愛する先生が「そろそろ咲いてる?」とチェックにいらっしゃいました。
名古屋キャンパスチャペルの庭、アジサイは見ごろを迎えるまであと少しです。
ちょうどチャペルの中から見える場所にアジサイがたくさん植わっているので、来られた際にはチェックしてみてくださいね!
名古屋キャンパスチャペルの庭でバラがひっそりと咲いていました。
黄色のバラ
白のバラ
あとピンクのバラは、高さ約2,5メートルの位置につぼみがあるので咲いても誰からも見えそうにありません。チャペルのバラは神様にむかって咲いているのね!さすがだな!!と思うことにしました。
と、四方山話はこのぐらいにして、明日のチャペルアワーのご案内です。
日 時 2016年5月20日(金)13:00~13:30
場 所 瀬戸キャンパスチャペル
奨励者 辻順子先生(日本基督教団 鳴海教会牧師)
奨励題 「本当の人間として生きる」
聖 書 使徒言行録2章1~13節
ペンテコステの出来事が記された聖書箇所です。ぜひお越しください。