12月22日(月)17:15~18:15に名古屋キャンパスチャペルにて大学クリスマス礼拝を執り行いました。
林比佐雄牧師を通して恵みに満ちたメッセージを聴きました。
礼拝の中で本学アカペラサークルによる「きよしこの夜」の特別賛美がなされました。
一人一人手にキャンドルを持ち、クリスマスの喜びを共に受ける機会が与えられたことに感謝いたします。
12月22日(月)17:15~18:15に名古屋キャンパスチャペルにて大学クリスマス礼拝を執り行いました。
林比佐雄牧師を通して恵みに満ちたメッセージを聴きました。
礼拝の中で本学アカペラサークルによる「きよしこの夜」の特別賛美がなされました。
一人一人手にキャンドルを持ち、クリスマスの喜びを共に受ける機会が与えられたことに感謝いたします。
思い返せば6月、暑い暑いと言っていたころから始まっていたのです...。アドヴェント&クリスマスのオルガン曲の練習が!
新しくチャレンジする曲はしっかりと弾けるようになるまで3か月ほどかかるため(とはいっても常に3曲ほど同時進行でやっているわけですが)、半年前から準備していて、ようやくようやく、この日をむかえます。
Lob sei dem allmächtigen Gott (BWV 602) 待降節の曲
J.S.バッハ作 「全能の神に賛美あれ」
この曲は待降節(アドヴェント)の曲でして、プログラムの最初に予定しています。
ベース(足で演奏するパート)が高い音から低い音へだんだんスピードを速めながら降りていきます。神の子イエス・キリストが天から地上へと降ってくる様子を表現しています。
Der Tag, der ist so freudenreich (BuxWV 182) 降誕節の曲
D.ブクステフーデ作 「かくも喜ばしき日」
J.S.バッハの先生、ブクステフーデの曲です。同じタイトルのバッハ作(BWV 605)とあわせて演奏いたします。
12月22日(月)12:40~13:10名古屋キャンパスチャペルにて。これが2014年度最後のオルガンアワーです。ぜひお越しください。
名古屋キャンパスチャペルでは、12月22日(月)に大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、日本基督教団牧師 林比佐雄先生がお話しされます。礼拝の中で学生アカペラサークルによる特別賛美が行われます。
記
<奨 励> 林 比佐雄先生(日本基督教団牧師)
<奨励題> 愛の贈り物
<日 時> 12月22日(月)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします
12月18日(木)12:40~はいよいよ名古屋キャンパスチャペルでの今年度最後のカレッジアワーです。カレッジアワー初登場の経済学部の先生が奨励をしてくださいます。お楽しみに!!!
ああ、それにしても1年ってなんでこんなに早いのでしょうか...特にアドヴェントに入ってから倍速で毎日が過ぎている気がします。忙しい時こそ、立ち止まって空を見上げる心の余裕が欲しいですね!
ということで昨日の美しい夕焼けと名古屋キャンパスのクリスマスツリーのコラボレーション写真です。
空と言えば、今夜から雪が降るとか...寒さと足元に気を付けてお過ごしください。
とうとうクリスマスチャペルアワー、そう、今年度最後のチャペルアワーの日がやってきます。
12月16日(火)12:40~13:10
名古屋キャンパスチャペルにて。
奨励は「互いに愛し合う時にイエスは私たちの間におられる」と題して商学部准教授の大宮有博先生がになってくださいます。
なお、名古屋キャンパスでは18日に最後のカレッジアワー、22日にオルガンアワーと大学クリスマス礼拝を予定しております。瀬戸キャンパスチャペルでは19日にチャペルアワー、25日に大学クリスマス礼拝とチャペルコンサートを予定しております。
ところで...ブログtop画像の3本目のキャンドルに火を灯しました。3本目は"JOY"喜びのキャンドルですね。Top画像が変わっていない場合に(当ブログに何度もこられている方)は「更新」していただくと変化すると思います。