カレッジアワーでは本学の教職員による奨励があります。
そして本学には法学部があります。明日のカレッジアワーではその法学部の先生が「神の律法と行政法」と題してメッセージをくださいます。旧約聖書の中には律法という法律がかなり重要なポジションをしめているのです。法の専門家の先生から聞く聖書の中の法の話。これは興味深いですねー。
カレッジアワー詳細
日時 2016年6月23日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 國井義郎先生(法学部講師)
ぜひお越しください。
カレッジアワーでは本学の教職員による奨励があります。
そして本学には法学部があります。明日のカレッジアワーではその法学部の先生が「神の律法と行政法」と題してメッセージをくださいます。旧約聖書の中には律法という法律がかなり重要なポジションをしめているのです。法の専門家の先生から聞く聖書の中の法の話。これは興味深いですねー。
カレッジアワー詳細
日時 2016年6月23日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 國井義郎先生(法学部講師)
ぜひお越しください。
またまた混乱するような奨励題がやってきました。「思い出の中にある将来」なんだそうです。自分の将来は思い出の中にあるんだーなんて友人が言っていたら、将来が思い出の中にあったらもう将来じゃないんじゃないかとか、将来がちょっとカビたにおいがしちゃうんじゃないかとか、すっごい後ろ向きだけど疲れたの?なんかあったの?もっと未来を向いた方がいいんじゃない?なんか嫌なことでもあった?力になれるかわからないけど話ぐらいなら聞くよ?などなど心配になりそうですが、これはチャペルアワーの奨励題です。きっと今までとは違う新しい境地を切り開くメッセージがそこに込められているのです!!
ぜひお越しください。
チャペルアワー詳細
日 時 2016年6月21日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 黒柳志仁先生(国際文化学部講師)
奨励題 思い出の中にある将来
聖 書 詩編143編5節
恵みの雨とはいえ、この梅雨の時期は水に弱い紙(楽譜)を持ち歩くとなると憂鬱です...。自分はぬれてもいいけど楽譜はぬらしたくないから少雨で周りの人が傘閉じて歩いていても傘をさしているとちょっと気恥ずかしいというか...こんな降ってるのか降ってないのかのわからない程度の雨ごときで傘をさすなんて雨に負けている気がする!でも楽譜がぬれるのはいやだし...なんてジレンマにかられつつオルガンアワーのご案内です。
次回は"祈り"をテーマにしてプログラムを組みます。
ぜひお越しください。
日時 2016年6月20日(月)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
明日のカレッジアワーでは学術情報センターの職員さんからメッセージをいただきます。
いつも学内のITをささえてくださっている方です。
ぜひお越しください。
カレッジアワー詳細
日時 2016年6月16日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
救われたような気分、
ではありません。
という明日の奨励題がツボにはまっています。
なんだかやたら面白くて...「ではありません。」っていうこの丁寧かつきっぱりとした否定がいいのかなーなんでこんなに面白いんでしょうか。ちょっと怒られているような、ノリツッコミのような「ではありません。」がいいんですよねー。ついでに否定したからには、どういうことが正解なのかも気になる...ああいったいどういうメッセージなんでしょうか。楽しみです。
チャペルアワーの詳細
日 時 2016年6月14日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 上田正昭先生(日本基督教団 華陽教会牧師)
奨励題 「救われたような気分、ではありません。」
聖 書 マタイによる福音書11章28~30節