「映画」と一致するもの

何か隠していることはありませんか?

皆さん、あけましておめでとうございます。

学術情報センターサポーターのマロンです。

最近、4階のブログを書けていなかったので久しぶりに書いてみようと思います。新年一発目はDVDの紹介で始めたいと思います。

突然ですが皆さんは誰にも言えない秘密やばれたらやばいことなどはありませんか?

そういう時ってどうしてもずっと頭の片隅にあってなんだかスッキリしない気持ちになりますよね。

そんな気持ちを抱えた二人の中学生、そしてある先生の物語を描いた話、「告白」を少し紹介

4575236284_01__SCMZZZZZZZ_.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この話を知っている人でも想像する「告白」は本の方なのではないでしょうか。

以外にもDVDもあるんですよ!映画・ドラマコーナーに置いてあります。

話の内容が2人の中学生男子が身勝手な理由から担任の先生の娘を殺してしまう。

先生は現場に残された証拠品から犯行をだんだん暴いき、犯人を見つけるという話です。

先生が犯人を見つけていく上で、2人の男子中学生が自分がやったことに対して後悔する姿や悩む姿、そして見つかった時の絶望など、DVDという映像ならではの感情の移り変わりを見ることができます。これを見た後には悪いことはできない。。隠せない。。と常々思いました。

そのため見たことない人はもちろん、本で読んだことがある人でももう一度楽しめる内容になっているので是非、見てみてはいかがでしょうか。

 

以上、お薦めDVDの紹介でした!

引き続き皆さんに紹介したいものがあったらどんどん書いていきたいと思うので今年もブログの閲覧の方、よろしくお願いします!

 

 

宇宙戦争

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

皆さん、あけましておめでとうございます。
正月にお餅を食べすぎて、正月太りをしてしまいました。お餅が美味しいのが悪いんです!!(責任転嫁)
皆さんは、お餅の味付けは何が好きですか?自分は砂糖醤油ときな粉が至高だと思っています。

それはさておき、DVD紹介に移ります。
新年一回目にさとぅーが紹介するDVDはこちら。
宇宙戦争.jpg





















     「宇宙戦争
あらすじ:
アメリカ東部の街で突然、激しい落雷が発生。それとともに地中から三本足の巨大なマシーン"トライポッド"が出現する。人類をあざ笑うかのように巨大な破壊力で虐殺と破壊を繰り返すトライポッド。その場に居合わせたクレーン作業員のレイは、二人の子ども、ロビーとレイチェルを連れて必死に逃げまどう。しかし、世界各地に出現したトライポッドを前に、人類はなすすべなく......。
(Amazon商品ページ引用)

この作品の監督は、あの巨匠スティーヴン・スピルバーグです。「E.T.」や「ジョーズ」を手掛けたあのスティーヴン・スピルバーグです。
監督が有名なら主演も有名です。あのトム・クルーズが主演を務めています。トム・クルーズといったら「ミッション・インポッシブル」や「ラストサムライ」で有名な俳優です。

スティーヴン・スピルバーグは、「未知との遭遇」や「E.T.」といった友好的な宇宙人の映画を過去に撮っていましたが、この作品の宇宙人は人類を滅ぼす気しかない危険な宇宙人です。トライポッドから、人間を分解して砂みたいにするビームを放つような宇宙人です。
危険な宇宙人と言いましたが、宇宙人本体はほとんど出てきません。ほとんどのシーンではトライポッドが映ります。自分の記憶が合っていたら、宇宙人が出てくるのは2回程度です。その宇宙人も若干怖い。
非常にドキドキさせられるシーンや先の見えない展開があり、流石はスティーヴン・スピルバーグといった感じです。

......と、スティーヴン・スピルバーグを絶賛しましたが、個人的に絶賛したいのはこの作品の原作者です。実はこの作品の原作は約100年前の小説になります。映画をラストまで観ればわかるのですが、宇宙戦争のラストを考えた原作者は天才だと思います。または頭がおかしいです。特別派手なラストではなく、非常に地味なラストなんですが衝撃的です。
100年前に、このラストを考えるのは本当にすごいことだと思います。

ラストが非常に衝撃的なこの作品は、曙館4階学術情報センターにありますので、ぜひ視聴してみてください。

以上、宇宙で戦争と聞くとガンダムが真っ先に浮かぶ、学生サポーターのさとぅーでした。
次点でスターウォーズでした。

(学生サポーター:さとぅー)

大型図書があなたを待っています

明けましておめでとうございます。
新年を迎えまして、図書館では「でかい図書展」と題して館内の大型図書を展示しております。

IMG_4112.JPG
大きいし、重たいし、分厚いし、影が薄いしで、貸し出されることが稀な大型本をこの機会に展示してみました。

本が大きいだけあって、展示棚での存在感は抜群です。
確かにこれを持って帰るのは大変ですから、返却期限票(図書の最後のページに貼ってある返却期限を記した紙)が真っ白なのも頷けます。

もうすこし見てみましょう。

IMG_4118.JPG

IMG_4115.JPG

などなど、他にも様々な大型本を合計30冊展示しています。

もちろん、展示図書は一部の館内利用図書を除いて貸し出すことができますし、
持ち運ぶのは難しそうであれば、近くのソファでゆっくり閲覧して頂くこともできますので、
興味のある方はぜひ学術情報センター3階図書館へお越しください!

この「でかい図書展」は2018年3月頃まで開催する予定です。


(学生サポーター: おりぃ)

魔女の宅急便

あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさんお正月は映画を観ましたか?
私は2018年開始早々3本の映画を観ました。

記念すべき2018年1本目は地上波初登場の「君の名は」でした~
ちょっぴりイケメンの都会っこ滝くんと岐阜の美人女子高生みつはちゃんにドキドキでした。
12月ランキングにも入っていますので是非観てください。

今年はたくさんの映画を観れたらいいなと思っています。
めざせ年間50本!です

今日は今年2本目に観た映画をご紹介します。
こちらも地上波でやっていました。
魔女の宅急便です。
51QNFcDwoGL.jpg
【あらすじ】
魔女の子は13歳になると一人前の魔女になるために1年間の修行に出なければならず、
人間の父親と魔女の母親を持つ13歳の少女キキも、黒猫のジジを連れて両親のもとを旅立つ。
海辺の街、コリコを修行の場に選んだキキは、親切なパン屋のおかみのおソノさんのおかげで、
箒で空を飛ぶ能力を使って荷物配達の仕事を始めることとなった。
初めての仕事では、途中の森に荷物を落とすなどトラブルを起こしつつも何とか仕事を無事に終了する。
女子画学生のウルスラや、少年トンボともお友達となり、少しずつ仕事にも慣れていくキキだったが...。


名作ジブリ映画です。
幼稚園や小学生のころは、ストーリーの始めに出てくる先輩魔女さんは嫌味な人やな...。
と思っていたのですが、大人になって見てみると、この先輩魔女さんホントはいい人なのでは...?と感じたり。
ジジはいっつも文句ばかりでなんだこのネコは!と観ながらイライラしていたのに、
今回観たときは、ジジはネコなのに、登場人物の誰よりも人間っぽいなと思ったり。
おソノさんのお店はグーチョキパン店て名前なんだってわかったり、ニシンとかぼちゃパイのおばあさんを想うと...やっぱり涙、となったり。

小さいころから見ていた作品ですが何度見ても新しい発見があってジブリはすごいなと思います。
みなさんも新しい発見をしてみてください!
ぜひぜひ学術情報センターまでどうぞ~

(名古屋のサポーター ぺちゃ)

スパイダーマン2

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

年末が近づいてきました。
そろそろ大掃除や年賀状の季節になり、家でもバタバタする機会が増えてきますね。
自分はレポート作成のアンケート集計などでバタバタしてます。......もう数字見たくない!!

それはさておき、DVD紹介に移りたいと思います。
今回紹介する作品はこちら。
r081954379L.jpg



























      「スパイダーマン2
あらすじ:
オートレーサーの山城拓也は科学者の父を異星人のモンスター教授に殺される。故郷を滅ぼした教授を追ってきたが力尽きたスパイダー星人・ガリアから、蜘蛛の力を与えられて超人・スパイダーマンとなり、仇である教授が率いる鉄十字団と戦う。
......ごめんなさい、嘘です。次が本当のあらすじです。

あらすじ:
グリーン・ゴブリンとの激しい死闘から2年。大学生になったピーターは、アルバイトと授業に追われながら正義のために戦い、多忙な日々を過ごしていた。スパイダーマンであることでMJとの恋や親友ハリーとの友情に苦しみながらも宿命を受け入れるピーター。そんな彼の前に新たな敵"ドック・オク"が立ちはだかる。

サム・ライミ監督スパイダーマンの2作目にして、このシリーズの最高傑作(個人の見解です)。

ピーターは学生とヒーローの両立をし、人間関係と恋愛、能力で苦悩をするのですが、その苦悩の中でもヒーローとしての役割をこなしていきます。
そんなピーターですが、やはり冴えない青年なのです。大学では落第寸前、ピザ屋のバイトはクビに、スパイダーマンのスーツはコインランドリーで洗濯などなどヒーローとは思えない生活です。スパイダーマンではない時は、基本的にダメダメです。
しかし、ヒーローとして人々を守ろうとするピーターは最高に格好いいです。電車のシーンとか特に。

そして、今回の敵ドック・オクですが、原作のアメコミにも出てきます。ただ、原作と映画版では見た目が違いすぎて、見比べた時にショックを受けました。
ドクオック2.jpgのサムネイル画像ドクオック1.jpgのサムネイル画像

















            


左が原作のドック・オクなのですが、映画版と比較すると、なんか...こう...格好悪いです。(原作Dr.オクトパス好きの皆さんごめんなさい)
そんなドック・オクですが、映画ではとある理由から悪になるのですが、そこは映画内で確認してみてください。

「スパイダーマン2」は曙館4階の学術情報センターにありますので、是非視聴してみてください。

以上、あらすじの所為で東映版が頭から離れない、学生サポーターのさとぅーでした。


(学生サポーター:さとぅー)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176  

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 7.903.0