「映画」と一致するもの

昨日本を読みながらずっと聞いていたので、頭から離れません(´・ω・`)
※分かる方は居ますか?\(^o^)/


こんにちは、木曜日(24日)に大阪へ行ってきた黒い人です(・´з`・)
なので、学情には居ませんでした。遊びじゃないよ!(`・ω・´)



さてさて、5月も終わろうとしています。
梅雨が始まりますね~

黒い人は、梅雨の時期 (゜-゜) ←こんな感じになってます。
最近バイクのマフラーを変えたばかりなのに...って意味も込めての(゜-゜)です。











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´;ω;`) グスン





さて、本日紹介したいのは...こちら!!(`・ω・´)



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ビル・ゲイツの再現率が半端ないwww


『バトル・オブ・シリコンバレー』です。
アップルの創業者(共同)であるスティーブ・ジョブズと、マイクロソフトの創業者(共同)であるビル・ゲイツの戦いを描いた作品です。

まぁ戦いといっても、別に○○ハメ波や竜巻○○脚なんかを繰り出したり、1クラス丸々が孤島に連れて行かれて、北○武が教卓に立って、「これからみなさんに(ry」なんて言って始まったりはしません。

いうなれば、芸術的な感性が豊かな天才vs商才を兼ね備えた天才ってところでしょうか?

「Macもいいのに、なんでWindowsが当時圧倒的なシェアを実現したの?」って疑問が解ける映画になっています。


経済学部生なら、一度は見たほうがいいでしょう!(`・ω・´)





爆音で走り抜ける、緑色のバイクを見かけたら、それはたぶん黒い人(-。-)y-゜゜゜
黒い人でした(・´з`・)

活きる ~今月のお薦め映画

「活きる」。なんか重いタイトルですね。張芸謀監督、葛優・鞏俐主演。1994年公開。

中国の最近の歴史に疎い学生さんが増えていますが、日中戦争~文化大革命までのイメージを

手っ取り早くつかもうというときには、この映画がオススメです。文革の描き方が物足りないですが、

それは仕方がない。文革なんてテーマを深く掘り下げてしまうと、上映ができないですから。

まてよ、この程度でも中国では上映が禁止されたような‥‥。記憶が定かじゃございません。

ちなみに、張芸謀監督作品で私が好きなのは、デビューから本作ぐらいまででしょうか。

最近は個人的にはダメ。ハリウッドの二番煎じみたいなのばっかりで(-_-;) つまらん!!

まあ、この映画も情報教育センターにあるはずだから、時間のある時にみてね!!

朗読者

本山(名古屋)にあるシマウマ書房に、時々でかけます。

先日も ふらっと立ち寄り、入口すぐに置いてあった本に

目が留まりました。

 

その本には、シマウマ書房で作られたオリジナルのブック

カバーがかけられ、カバー裏面には 本の一節が 印刷

されていました。

 

 その本は、

 ベルンハルト・シュリンクの 『朗読者

 

朗読者.jpg 

 

 

 読みすすむうちに、わかったのですが、

今、名古屋キャンパスで開催している「アウシュヴィッツ展

と深く関わりのある本でした。

 

何気なく手にとった本が、今おきている身近な出来事につながる

 ・・・ おもしろいことです。

 

これも、シマウマ書房のオリジナルカバーのおかげです。

 

はずかしながら、世界中を感動させた大ベストセラーであった

ことも あとで知りました。

 

映画化もされ 愛を読むひと」(2008年) として公開されています。

 

こちらの方も よく知られていますね。

 

(名古屋のスタッフ そら)

 

 

許されざる者

先日、tsutayaさんで許されざる者という映画を借りました!!

やっぱり西部劇かっこいいです。

主演監督 クリントイーストウッドの映画の中では1番だったと思います。

内容は元殺し屋がひょうきんな男に乗せられてもう一度殺し屋になるという内容です。

ちなみに、アカデミー賞の作品賞作品なので面白いと思いますよwwww

 

そういえば、DVDの裏に衝撃のラスト15分とか書いちゃう奴ありますよね・・・

意味わからなくないですか?なぜネタバレするのかと、いたたまれない気持ちでいっぱいになります。

ダメじゃん・・・ 映画見てる最中ラスト15分のせいで、一発で萎えてしまいます・・・

 

 

許されざる者 [DVD]

                                              

 (瀬戸学生サポーターうっちー)

新着図書の紹介。。。

こんにちは!
学術情報センターの近田です!

今日は新着図書の紹介をしたいと思います♪

『EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE』

という洋書です。。。

DSC_0311.jpg

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

どうやら映画化もされているみたいです(>_<)

気になって少し映画のほうを調べてみたところ。。。

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父の最後のメッセージを探して、少年の旅は始まった。

大切な人を失った悲しみ
誰にでも必ず訪れるそのことに、人はあまりにも無防備だ。
覚悟した別れでも受け入れがたいのに
ましてそれが突然で理不尽な別離だとしたら...。

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あらすじを読む限り

すごく感動してしまいそうです。。。

生きている限り
家族や大切な人との別れはいつかやってくるものだとは思いますが
いざそれが現実となったとき
気持ちの整理だとか
自身の行動を冷静にとれるのかとか
いろいろと考えさせられます、、、

と、まー
洋書の紹介が映画のほうへとそれてしまいましたが、、、

映画を見てから洋書を読む。

という流れもアリなのでは?

逆に洋書を読んで映画を見る。もアリですよね!

という感じで
ぜひぜひ
興味を持ってくれた方は4Fまで借りに来てください★

それでは

また!
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