「学情」と一致するもの

こんにちは、スタッフのえむです。
今日はオススメ映画を紹介しようと思います。

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パシフィック・リム(2013年公開作)です。
これはストーリーよりもブログのタイトルの通り
KAIJUを巨大ロボットがやっつける、その迫力を楽しむ映画です。

この映画の指揮を執ったギレルモ・デル・トロ監督は日本の怪獣映画が大好きで
パシフィック・リムにも怪獣愛があふれています。

見てると少年少女に戻ってしまうんです!
「イェーガー(※KAIJUをやっつける巨大ロボット)めっちゃ強い!自分も操縦したいっ!!」
と童心に帰って熱くなってしまうこと、うけあいです。

メインテーマ曲も勇ましくてオススメ。テスト前に聴くと気合が入ると思いますよ。
学情4階DVDコーナーにあります。未見の方はぜひ~。レンタル可です。


大掃除!




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学情の学生スタッフの皆さんによって大掃除が行われました。キーボードや棚をきれいにしたり、特別教室の清掃も行いました。
みなさんのおかげでピカピカです!気持ちを新たに新学期が迎えられそうです^^ 
皆さん、ありがとうございました!


コア6≪2月版&3月版≫

こんにちは!

コア6が2月版&3月版になりました\(^o^)/

 

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2月

1年生『技術革新と景気変動』

2年生『不動産をめぐる諸問題』

3月

1年生『情報の非対称性と契約』

2年生『農業自由化と日本』

 

というテーマになっています(^_-)

 

興味のある方はぜひ!

4F学情入口すぐにコア6コーナーとして

対象の図書が展示されています♪

 

それでは

 

また☆★☆

雨の日に

こんにちは。

なんと、4階学情のカウンターに入るのは、本日が最後となります、学生サポーターのmyuです。最後まで頑張ります!!

 

・・・と思ったのですが、先日までとは打って変わってとっても静かな学情です。

そして、いつも何かある日はわりと天気がよくない・・・いわゆる「雨女」なようで、今日も外は雨です。雨や雪が降っていると、余計に静けさが増して気分まで暗くなってしまいそう。

 

でも、「雨女」や「雨男」と呼ばれる人は、実は龍神様に守護されているんだとか。

外に出れない日こそ、家の中で映画を楽しめるし、雨の日だって、捉え方次第ですよね。


そんなわけで、雨×映画で検索してみました。


「雨に唄えば」、「シェルブールの雨傘」、「ノスタルジア」、「ショーシャンクの空に」、「きみに読む物語」、「雨」、「雨あがる」、「いま、会いにゆきます」、「黒い雨」、「となりのトトロ」・・・


「雨に唄えば」は、曲も素敵ですし、これこそ雨が楽しくなる映画ですよね。私は観たことがないのですが、「ショーシャンクの空に」は、学情職員の方や学生サポーターからも大絶賛!とってもおすすめだそう!!私も観なくては。

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ショーシャンクの空に.jpg










ほかにもたくさんの映画があると思いますが、雨が降ることで、より印象的なシーンになっている映画が多いと思います。

なので、感動的なシーンも多いですが、私はどちらかというと日本の「しとしと」した雰囲気が好きです。やっぱり梅雨のある日本には、雨が似合うのでしょうか。


これまで、私自身は4階学情をあまり利用したことがなく、機械の苦手な私は大丈夫かと不安もありましたが、職員の方々はやさしく、とても居心地のいい職場でした。

あと、プリンターって、案外アナログな解決方法なのだなぁと、機械に対する抵抗がちょっと少なくなりました。

春休み中、3階図書館にはまだ入る予定なので、そちらを利用される方はお会いするかもしれません。

ひとまず、4階学情とはお別れです。短い間でしたが、大変お世話になりました。ありがとうございました。


 

 

年末年始の楽しみ、結果。

こんにちは。

ちょっと遅いですが、あけましておめでとうございます。本年1回目のブログ作成です。

卒業まであと少しとなりましたが、今年もよろしくお願いします。

 

さて、前回のブログで年末の楽しみについて書いていたので、それにまつわるお話を書きます。ちなみに、読んでいない方もいらっしゃると思うので、私の年末の楽しみとは①大掃除、②年末年始の映画でした。

①については、書いても特に楽しくないと思うので(というか、学情ブログなので)、映画の話です。

 続編の公開がされる(た?)影響で、スターウォーズやジュラシックパークなんかもやってましたが、そんななか、私のおすすめは、「山の郵便配達」(Postmen in the mountains)です。

 

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1980年代初頭の中国・湖南省西部を舞台に、険しい山の中を配達にまわる郵便屋さんの話です。父が子に役目を引き継ぐ旅なので、感動作になるのでしょうか。

とはいえ、劇的な何かが起こるわけではなく、話自体は静かに進んでいきます。なので、言葉の少ない感じの静かな映画とかが好きな人におすすめです。

とにかく山の風景の映像がすごくきれいで、中国に行ったことはないのに、なんだか懐かしい感じもします。

1999年の中国アカデミー賞で最優秀作品賞・最優秀主演男優賞を受賞、日本アカデミー賞でも、2001年に外国作品賞にノミネートされています。 

そんなわけでか、実はこの映画、これまで何度も観たことがあるのですが、毎回毎回同じようなシーンしか観れていません。

年末年始は観れなかったので、春休みにはきちんと通して観れたらなと思っています。

本編は93分とかなり短めですし、本学にも所蔵してますので興味が湧いた方はぜひどうぞ。学生サポーター、myuでした。

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