「映画」と一致するもの

並べかえクイズ

・・・あたまやわらかクイズはネタを作成中につき今回は並べかえクイズです。

(例)グロブ

並べかえると

ブログ

というように以下の言葉を並べかえてください。
キリスト教に関係深い単語です。このブログのなかにも登場したことのある言葉ですよ。

(1)ムルエルサ

(2)テテスコンペ

(3)エス・キイトリス

(4)一三体位

(5)降霊聖臨

前回のあたまやわらかクイズ(7)(8)(9)の答えは続きを読むからご覧ください。

私の夢

朝起きて、ヤクルト飲むのが日課です

もちろん急激にお腹痛くなりますよ

ヤクルトの2リットルとか出たら即買いです

 

いきなりですけど、今クールのドラマあつすぎませんか

テレビ好きの私はほとんど見てます

 

それにしても松潤うらやましすぎますよね。

石原さとみに水原希子に、、、

ショコラティエになればあんな生活できるんですかね、あんな夢みたいなことないですよ

まさに夢の職業 ショコラティエ

私の夢はショコラティエです

 

 

 

みなさん就職活動でお疲れだと思いますが

そんなときは映画とかおススメです、映画って本当素晴らしいですよね

この間、ジャッジ!を見てきました

小ボケが満載ですごい面白かったし、なにより北川景子さんかわいすぎます。

 

キャリアセンターは今日も暑かったです

竹下世蓮でした

 

 

 

Harry Potter

Kia Ora!

久々の登場、学生サポーターのKiwiです!!

今回のおすすめ本は・・・?

 

 

 

 

 

books.jpg

 

ハリー・ポッターと死の秘宝

 

 

 

 

 

 

ハリー・ポッターシリーズです!

 

「え、ハリー・ポッター?ベタだなぁ~。」なんて思っていませんか?

もしそう思っていらっしゃるのでしたら大間違いですよ奥様!!←

 

実は私が本格的に英語を勉強しようと思ったのも、6歳の頃初めて映画で賢者の石を観て一気にあの世界観に引き込まれたのがきっかけだったんです!Σ(゜□゜ ) 

 

本当のことを言うと全巻おすすめなんですが、その中でも一番好きな巻を挙げるならこの最終巻 "死の秘宝" ですね。

 

見所は、意外なキャラクターが格好良く活躍するところや、ずっと謎の多かったキャラクターの真実がわかるところ、あとはなんと言っても感動的なエピローグです!

 

んんん~もっと内容を話したいけどこれ以上話すとネタバレしていしまいそう(>_<)笑

 

とにかく一度読んでみてください!

分厚い原作を読むのがしんどいという方はまずは映画からで(^m^)

 

 

 

ちなみに・・・私おすすめのハリー・ポッターの楽しみ方もご紹介しちゃいます。

 

"まずは映画を観て、次に日本語版の原作をサラッと読んで、そのあとUK版を2~3回ほどじっくり読む"です!

やはり日本語版と本家UK版とは言語が違うため所々ニュアンスが異なるので、私はJ.K ローリングさん本人が書いた原文の独特なニュアンスをちゃんと理解できるようにこんな感じで読んでいます。 

 

 

 

ところで、皆さんの好きなキャラクターは誰ですか?

 

私はダントツでセブルス・スネイプ先生です!

あとはマルフォイ一家とリーマス・ルーピン先生かなぁ。

元々悪役を好きになりやすいという理由もあるんですが、スネイプ先生の場合、ヴォルデモート側なのかダンブルドア側なのかわからない複雑で奥が深いキャラクターだからというのもあります。(その真実はすべて最終巻で明らかに・・・!?)

 

「もう全巻読破したよ!」という方は、今度は自分の好きなキャラクターの視点に立ってもう一度読んでみるのもおすすめです!

また違った側面から物語をとらえることができて楽しいですよ♪

 

ジブリ作品もそうですが何度観ても読んでも楽しめる、毎回観たり読んだりする度に異なるとらえ方や新たな発見ができる作品って、奥が深くて良いですね。

噛めば噛むほど味が出てくるお米やスルメみたいですね(笑)

 

 

 

(名古屋の学生サポーター Kiwi)

お鍋の季節がやってきたー(*´∀`*)

みなさんこんにちわ(。・ω・)ノ

毎日が時期尚早のカシスオレンジです。

 

いやー読書って大変ですね。

先週は、読書力に目覚め、4冊ほど読めました

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」「向日葵の咲かない夏」

「日本人はいつ日本が好きになったのか 」「奇想と微笑 : 太宰治傑作選」

どれもオススメしたいくらい面白いので割愛させていただきます。

 

そんな中、今日はまたまた

視点を変えてみなさんにオススメしたいものがありますo(・∀・)o

「この門をくぐるものは、一切の高望みを捨てよ」

 

私が大好きで愛読している森見登美彦さんのブログです。

とんだ公私混同ですいません

本当に好きなのでオススメしています。悪しからずご了承をm(_ _)m

森見さんのブログは、読んでいて腹の底からグツグツと笑いがこみ上げ、気づけば笑いがたちこめている感じです。

その文体は、やはり奇才というほかなく、さもなくば天狗の仕業です。

滑稽であり阿呆なブログの魅力にとらわれること、間違いなしです。

 

はい、ついつい熱くなりました(≧∀≦*)ノ

ご理解いただければ、これ幸いです。

正直に話すと今週は、まだ本を一冊も読めてません(´;ω;`)

映画や国内や海外ドラマに手を出してしまったため

読書がお留守になりつつあります。

まだ、あわわわわわてる時間ではない、時期尚早なのだ( `^ω^)=3

 

 

それでは、今日は愉快な法学部資料室から

(名古屋の学生サポーター カシスオレンジ)

 

こんにちは、ぺちゃです(๑•́ ₃ •̀๑)

 

12月も半分が過ぎましたね、

日ごとに寒くなって、毎朝お布団から出るのが辛いです(*ρω-*)

 

 


もーすぐクリスマスなわけですが

25日にアルバイトできないという現実が突きつけられています。

いいもん...まりこちゃんと女子会するもん。 

 

そんな、今日は

女の子にオススメの映画、

女の子の映画をご紹介します。

 

 

『キューティー・ブロンド』

 

キューティーブロンド.jpg~あらすじ~

ブロンド女子のエル・ウッズは、CULA大学1番の人気者。

しかし、政治家を目指す恋人のワーナーに、ブロンドは政治家の妻にふさわしくないという理由でふられてしまう。

ポジティブなエルは、猛勉強を開始してワーナーの通うハーバードロー・スクールに入学した。

しかし、ロー・スクールで再会したワーナーはすでに婚約者、ヴィヴィアンがいた。

さらに、また教授や他学生からはその浮きまくったスタイルや言動から批判的な視線を浴びるエル。

しかし、それがかえってエルのやる気に火をつけ、エルの目的は彼氏を取り戻すことから、

次第に一人前の立派な弁護士になることへと移っていく・・・。

 

 

 

元気をたくさんもらえる映画です(。◕ ∀ ◕。)!

 

わたしは落ち込んだり、元気が欲しいとき

気合を入れたいときに、この映画を観ます♪

 

この映画、2001年公開なので

かれこれ10年以上のお付き合いです。。。

 

 

 

 

なにより、、、主人公のエルが可愛いんです♡

 

とにかく明るいポジティブ

いっつも笑顔なんですね♬

観てるこっちも、笑顔になります( ・⊝・∞)

女の子の最強の武器ですよ、はい。

 

 

 

アメリカでは、ブロンドの女の子ってバカ扱いされますよね。

問題視される社会構図も表現されている映画でもあります。

 

ブロンド女子VSブルネット

男性社会VS女性社会

              などなど・・・

こんな社会構図をおもしろく描いてくれている映画でもあります。

 

 

 

 

そして、英語の発音が綺麗なんですね(っ*´∀`*)っ

高校生の頃に、キューティー・ブロンドの英語はお手本になる・・・と聞いたことがあります。

リスニングのお勉強にも使えると思います♡

 

 

がんばる、あなたに!!!!!

がんばる、女子に━━━━。゚+❀(≝∀(≝∀≝)∀≝)。゚+.❀━━━━!!! 

 

 

 

学術情報センター4階、DVDコーナーにありますヾ(*´∀`*)ノ

よければ是非お手にとってみてくださいね(*∩ω∩)

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