「映画」と一致するもの
こんにちは!
12月もたくさんのDVDが入ってきましたね(゜-゜)
新着DVDの中から、
オススメのものをご紹介します!
「珈琲とエンピツ」です。
ドキュメンタリー映画です。
「紙の上をすべるエンピツの筆跡から生まれる
穏やかで優しいコミュニケーションがある」
コミュニケーションとは、
話すことだけではない。手話だけでもない。
筆談、身ぶり そして 笑顔。
いろんな方法で相手に伝えることができますよね。
相手に気持ちが伝われば何でもありなのです。
一番大切なことは、
相手に伝えたい という強い気持ちが大切です。
ということを教えてくれます。
「珈琲とエンピツ」は、
学術情報センターのメディアコーナー
新着DVDに置いてあります。
貸出も可能ですよ(●^o^●)
ぜひ学術情報センターまでどうぞ★
12月に入ってすぐに雨が降ったと思ったら
急激に寒くなりましたね・・・。
寒くて寒くて
ポケットに手を入れながら
歩いてしまいます。
そろそろ手袋が必要ですね(´・ω・`)
寒いとついついコンビニで
温かい飲み物を買ってしまうので
水筒を持ってこなければ、ですね。
ただでさえ寒いのに
さらには乾燥しているからでしょうか。
突然
ビビビ!!!
と静電気が起こっています。
ふとした瞬間に襲ってくるので
痛いやら、びっくりするやら
ひとり脳内パニックです・・・。
指を少し怪我しているのですが
傷口に静電気が当たると
結構痛いんですね・・・。
知らなかったです(´・ω・`)
とりあえず
静電気が起きませんように、と思って
ハンドクリームを塗ってみましたが
あんまり変わらなかったです(笑)
そんな今日は、
ビビビ!!!
な映画のご紹介です。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です♬
なにがビビビ!!!かって
タイムスリップするシーンのことですよ。
どことなく無理矢理感はありますが(笑)
高校生マーティが
科学者ドクと知り合うことから
お話が始まります。
マーティはドクと一緒に
ドクが乗用車デロリアンを改造して発明した
タイムマシンの実験をします。
そんなときに2人はテロ集団に襲われ
デロリアンで逃げ出したマーティは
1985年から1955年へタイムスリップしてしまいます。
デロリアンの燃料切れで
もとの時間へ戻れなくなったマーティは
その時代のドクへ助けを求めます。
しかし、
まだ高校生のマーティの母親に
好かれてしまいます。。
こんな感じです。
タイトルだけでもご存知の方は
多いのではないでしょうか?
USJにもアトラクションがありますよね(^O^)/
映画を観たことがなくても
これ、乗ったことある!
という方もいらっしゃると思います。
自動車型タイムマシンで
1985年から1955年へタイムスリップした高校生が
自分と同世代の両親と出会ったりして
騒動を巻き起こすお話ですね。
30年近く前の作品ですが、
とっても名作なので
一度は観る価値あると思いますよ(・´з`・)
貸出も出来ますので
気になる方は
ぜひ学術情報センターまでお越しください♪
こんにちは!
今日は、
個人的に観たいな~
と思っている映画をご紹介します。
「ハーブ&ドロシー
アートの森の小さな巨人」です♬
その妻、図書館司書のドロシー
ごく普通の夫婦が主人公のドキュメンタリーです!
夫婦共通の楽しみは
現代アートコレクションです 。
2人が選ぶ基準はふたつ。
①自分たちのお給料で買える値段であること
②1LDKのアパートに収まるサイズであること
です。
慎ましい生活のなかで
約30年の歳月をかけ
コツコツと集めた作品は、
いつしか20世紀のアート史に
名を残す作家の名作ばかりとなりました!
そんなふたりに
アメリカ国立美術館から
寄贈の依頼がやってきて・・・。
といことです!
ハーブ&ドロシーは、
ニューヨークの現代アート界きっての
有名コレクターだそうです。
日々ギャラリーやアーティストらを尋ね歩き、
お気に入りの作品をふたりで集めてきました。
30年以上かけて一生懸命集めてきた、
4000点以上の作品を
美術館に寄贈するなんて
なんだか想像がつきません、、、。
数点売ればすぐに大富豪になれるほどの
作品をもっていたそうなのですが、
ずっと1LDKのおうちで作品と暮らし続けていたそうです。
2014年の5月に
学術情報センターにやってきた映画です。
ほっこり心が温まりそうな作品ですよね*
この映画には続編もあるそうですよ。
「ハーブ&ドロシー
ふたりからの贈りもの」です。
残念ながら、
学術情報センターには
続編は置いていないのですが、
最初の作品はあります★
「ハーブ&ドロシー
アートの森の小さな巨人」は、
貸出も可能なので
ぜひ学術情報センターまでどうぞ♪
こんにちは!
わたくし事ですが、
この間、大垣に行ってまいりました(゚∀゚)
養老鉄道に乗り換えて、
養老公園にも行ってきましたよ。
小さい子も一生懸命登っていて、
がんばらなくちゃーと思いつつ、
すぐにリフトに乗りました。
やっぱり楽でした。
養老の滝です。
接近戦でした。もう12月ですが、
まだまだ紅葉が綺麗でしたよ。
今回は、
色とりどりのもみじを撮ってみました。
黄色。
緑。
滝までの道のりには、
すーっごくおいしいお団子屋さんもあります。
よもぎ団子や養老団子に
クルミ味噌やこしあんなどを好みでトッピングです。
どれを食べようか迷ってしまいました。
きりたんぽを焼くように、
じんわりと焼いていたので、
もっちりとしていて
柔らかくふわふわな食感でした!
養老の滝までは
意外と結構な坂道なので、
休憩やご褒美がてら
川辺でお団子を
のんびり食べるのがオススメです。
というわけで、
今日はおいしいDVDをご紹介します。
「食堂かたつむり」です(´m`)失恋のショックで声を失った倫子は、
子どものころから馴染めなかった自由奔放な母が暮らす田舎へ戻ります。
そんな倫子は、
お客様は1日1組だけの
小さな食堂を始めます。
お客様とのやりとりから
イメージを膨らませて作る倫子の料理は、
食べた人の人生に小さな奇跡を起こしていきます。
そして、
いつしか「食堂かたつむり」で食事をすると
願いが叶うという噂が町中に広まっていき・・・。
というお話です(゜-゜)
主演の柴崎コウさんは
実際にもお料理がとってもお上手だそうです!
おとぎ話みたいなテンポで映画は進んでいきます。
とってもキラキラした映画ですよ。
貸出も可能なので、
気になる方は是非
学術情報センターまでどうぞ★