「学術情報センター」と一致するもの

インスタSTYLE。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)


タイトルを見ると充実したインスタライフの本紹介っぽいですが、

違います。 笑 ごめんなさい。



今回紹介する本は、

インスタグラムと現代視覚文化論』です!



ついにインスタグラムを研究した本の登場ですよ。。。 

我々の生活に大きな変化をもたらした一つのアイテムです。

インスタやっている方も多いのでは?
身近なあの人もやってたりするかな。

ただ、別に写真を撮っているだけなのに、
インスタか? って言われるのは

やってない側からすると、イラつく 笑


さて、そんなインスタ。
みんながインスタをするのは

写真で" いいね "を稼ぐわけではなく、

人々の
美的センスが刺激されているのでは。。。

新たなアイテムを研究することで、
新たな発見は起こります。

現代社会の人間は不思議な心理状態に陥っているかもですね。

今までに無い感性が発見されるのでしょうか。





( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

グリフィンドォォォォォォル

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

最近、USJのCMを見る度にハリー・ポッター・ザ・ライドの映像を見る気がします。
自分が最後にUSJに行ったのが10年近く前なので、ハリー・ポッター・ザ・ライドが存在していなかったので、どの辺りにできたのかイマイチ想像ができません。
どこかのエリアを潰したのか、土地を拡大したのか...とても疑問に思っています。

今回は、USJ繋がりでハリー・ポッターの紹介です。
紹介するのはこちら。
賢者の石.jpg
あらすじ:
「ホグワーツ魔法魔術学校への入学を許可します」。幼い頃に両親を亡くし孤独な日々を送っていた、ハリー・ポッターのもとに驚くべき手紙が届く。
ハリーの両親は名高い魔法使いで、彼もその血を受け継いでいたのだ。魔法魔術学校での新たな生活に心躍らせるハリー。
しかし巨大な怪物トロールの出現をきっかけに、不気味な事件が起こりはじめる。
事件の核心に迫ったハリーを待ち受けていたのは、両親の死にも関わる宿命の対決だった...。
(Amazon商品ページより引用)

生きていたら一度は観たことがあると思われるハリー・ポッターシリーズの第一作目。
今見ると登場人物たちが非常に若い。それもそのはず、賢者の石が放映されたのは2001年と17年前なのです。さとぅーはまだ小学校に入学していないと思われます。

それはさておき紹介です。
ハリー・ポッターシリーズはシリーズ後半になると非常に殺伐としてきます。闇の帝王なんて恥ずかしい呼び名のある名前を言ってはいけないあの人との魔法バトルが行なわれるようになると、殺伐としたシリアスが続きます。
しかし、第一作である賢者の石では殺伐とした雰囲気はほとんどなく、学園ファンタジーで気が滅入ることなく観ることができます。

この作品は学術情報センターにありますので、ぜひ視聴してみてください。

以上、賢者の石と聞くとハガレンを思い出す、学生サポーターのさとぅーでした。

(学生サポーター:さとぅー)

親方!空から女の子が!

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

今回も変わらずDVD紹介です。
今回紹介する作品はこちら。
ラピュタ.jpg
あらすじ:
空に浮かぶ伝説の島、ラピュタを発見したものの、人々に信じてもらえないまま亡くなった父を持つ、見習い機械工のパズー。彼はある日、空から落ちてきた少女シータと出会う。彼女は胸に青く光る石のペンダントを身につけていた。実は、彼女はラピュタの王位継承者であり、そのペンダントこそが空に浮かぶ力を持つ"飛行石"だったのだ。ところが、二人はラピュタを捜索している国防軍に捕まってしまい、シータを残してパズーだけが釈放されることに。彼は、同じく飛行石を手に入れようとしていた空中海賊ドーラ一味の協力を得て、シータを国防軍の手から救い出す。そして、とうとう伝説の島ラピュタと遭遇することになるが......。
(Amazon商品ページより引用)

皆さんご存知のラピュタです。バルスによって Twitterをサーバーダウンさせたと噂のあるラピュタです。本当にサーバーダウンしたのでしょうか...。
2、3年に一度は必ず某番組でテレビ放送されているのですが、実はあまり内容を覚えていないさとぅーです。
放送される度に観ている気がするのですが、なぜなんでしょう...。

内容の説明は恐らく必要無いであろうということで、今回は短縮したいと思います。
この作品は学術情報センターにありますので、ぜひ視聴してみてください。

以上、ハトと少年を聴くと『天空の城ラピュタ』よりも『四月は君の嘘』を思い出す、学生サポーターのさとぅーでした。

(学生サポーター:さとぅー)

I'm 総理。

こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)

今回紹介する本は、

歴代内閣・首相事典』です!



初代内閣総理大臣:伊藤博文。

その後は、黒田清隆、山県有朋、松方正義。。


数多くの内閣総理大臣が誕生しました。


それぞれがどんな人物だったのか、

また、どんな内閣だったのか。

そのとき日本は、世界は。

ページをめくれば知っていることや知らないこと。

そして内閣の一人ひとりについても知ることができます。



なお、この本は館内利用のため貸し出しはできません。
館内でお楽しみください!

ちなみに、すごくどうでもいい特技ですが、

歴代内閣総理大臣を順番に言えるのです。

披露の機会はない 笑


今回は超絶個人的な世界の本の紹介で、


I'm sorry.


( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )

ミニ特集コーナー


どうも、冬になると肥えてくる伊藤です。
鍋が美味しいのがいけねぇ。

さて、関係ない前置きはともかく
学術情報センターのメディアコーナーには季節や流行に合わせた大々的な特集コーナーが組まれております。
特集コーナーに関心を抱いてくれる姿はなんとなく小恥ずかしさと嬉しさを感じます。

そしてそんな大々的な特集コーナーの横、棚の一角を借りて「学生サポーターオススメ」コーナーがこっそりと。
IMG_3037.JPG
ほぼ私物化してしまっておりますが、学生サポーターが何かしらのテーマを持ってDVDを置いています。

是非、何かしら機会があればごらん下さい。

以上、鍋のシメはインスタント麺な伊藤でした。

(学生サポーター 伊藤)
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