「映画」と一致するもの

スマホ

こんにちは

最近両親がスマホデビューしたむとぅーです。

これで我が家もスマホ一家になりました。

我が家は父親以外iphoneを使っています。(父親は防水じゃないから嫌だとか...)

僕の友人の大半もiphoneユーザーです。いいですよねiphone...

というわけで

今日紹介する作品はこちら

 

                           「Steve Jobs」

untitled.bmp今世紀最高の経営者、人の心を掴むカリスマ─ 一方で彼は、ワガママで傲慢、自分の考えを絶対に曲げず、必要ならば友人さえも追い落とす非情な男とも言われた。伝説の天才、ジョブズのありのままの人間性に迫る、ジョブズ没後初の映画が実現。

Apple社を創立しiphoneを創り上げ、今世紀最高の経営者と呼ばれる彼の驚くべき人間性に誰もが驚愕することでしょう。

経営に興味のある方、Appleファンの方は1度観てみてはいかがでしょうか。

興味がある方は4階学術情報センターまで!

はじめまして!

こんにちは!
今年度から学術情報センターでアルバイトを始めるプリンと申します。
よろしくお願いします。

ブログを書くのは初めてですが、本を読んだり映画を観るのが
好きなのでそれらを上手く紹介できたらいいなと思っています。

私は映画のジャンルの中で特にSFが好きです。SF映画で有名
な作品と言えば今年の年末に最新作エピソード7の公開が予定
されている 「スター・ウォーズ」 シリーズだと思います。 

学術情報センターにはエピソード1・2・3が置いてあります。
最新作を観に行く前に物語の原点であるこれらの3作品を
振り返ってみるなんていかがでしょうか。

貸出ベスト10が新しくなりました★

こんにちはー!ぺちゃです('ω')ノ
貸出ベスト10が新しくなりましたよー!
ランキングはこんな感じとなりました。
DVDランキング2015春.jpgこのたびの1位は、ジブリ映画の「風立ちぬ」です!!ぱちぱち
わたしもまだ観ていないので、要チェックです。
今回は、2014年9月~2015年3月に貸出が多かった順に並べられています。

塔の上のラプンツェル、3回目の首位独占とならずでした。
でもしっかりと4位にランクインしています。

まだ観ていない映画などがランクインしてましたら
ぜひぜひ観てくださいねー!
きっと楽しい映画ばかりだと思います。

学術情報センターでお待ちしています!

はじめまして

はじめまして。
学術情報センターでアルバイトをさせて頂きますむとぅーと申します。


僕が今回、学術情報センターからコチラの作品を紹介させていただきます。


『ソラニン』


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累計70万部を突破した浅野いにおの人気コミックを、宮崎あおい主演で映画化した青春ドラマ。
音楽で成功する夢を諦めきれずにフリーター生活を送る彼氏・種田と暮らす芽衣子は、OL2年目で突然会社を辞めてしまう。
不安定な生活を2人で支え合いながら、種田は「ソラニン」という曲を書き上げ、レコード会社に持ち込むが......。


主演を務めるのは宮崎あおい、高良健吾。共演に桐谷健太、近藤洋一(サンボマスター)など豪華な出演者。
キャッチフレーズは「私は歌う。キミがいたことを証明するために。」

夢を追いかける人、バンドが好きな人、宮崎あおいが好きな人は必見です!!

山田役で出演されている近藤洋一さんはあの有名バンド「サンボマスター」で活躍されているプロアーティストです。
劇中の演奏も「さすがはプロ...」と思わせます。桐谷健太、近藤洋一の2人の役柄がいい味を出していて観客を楽しませてくれます。

このソラニンの楽曲を手掛けているのがASIAN KUNG-FU GENERATIONというアーティストなのですが
劇中含めエンディングまでASIAN KUNG-FU GENERATIONの「ソラニン」が流れないという・・・


誰でも若い時に経験するような話しや心の揺れが淡々と描かれている。
その苦悩や困難を乗り越えて
最後、宮崎あおいが「ソラニン」を歌うシーンは感動的です。



少しでも興味を持った方、この映画を観たいと思った方は
学術情報センターにぜひお越しください!

DVD特集からのオススメ!②

こんにちはー!
ぺちゃです(^◇^)

今日もミュージカル映画特集のなかから、
DVDをご紹介したいと思います。

「マイ・フェア・レディ」です!
51Ma7INoR0L.jpg
主人公のイライザは花売り娘です。
うすら寒い3月の風の中で声を張り上げて売り歩きます。

ある日、ロンドン・にあるコベント・ガーデンの劇場前で
イライザは必至で声を張り上げていました。

誰もが通り過ぎていく中、
じっと彼女を見つめる男がいました。

言語学者であるヘンリー・ヒギンズ教授は、
イライザの訛りを指摘し怒鳴り散らします。

唖然とする彼女を守るかのように、
ピカリング大佐と名乗る男が花を全部買い上げてくれます。

その日の彼らとの出会いが、
イライザの人生を大きく変えることとなりました。

イライザは、博士の家に住み込み、
訛りの矯正と淑女としての礼儀作法を教わることになったのです・・・!


「マイ・フェア・レディ」は、
1964年のアカデミー賞作品賞も受賞している映画です。

貧しく乱暴な女の子から、
礼儀正しい淑女へと変身していく様子を
オードリー・ヘップバーンが演じています。
その姿はとても素敵でしたよ。

オードリー・ヘップバーンは、
プリンセスやお嬢様の役が多いイメージですが
花売りのイライザを演じているときは
とても汚い声で話すんです。

こんな声が出るんだとビックリしてしまいました。

「マイ・フェア・レディ」は、ちょうど50年前の作品ですが
今も変わらず誰もが憧れるシンデレラストーリーだと思います。
一見の価値ありです。

「マイ・フェア・レディ」は、
学術情報センター4階のメディアコーナーにあります。

貸出も可能なので、
ぜひゆっくりじっくり見てみてくださいね(^^)

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