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りくごう

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六合館(りくごうかん)は基礎医学実験室、解剖学実習室が入っている大きな建物です。

CIMG2766.jpg

斜面に建っているため、正面から見ると大きさがわかりませんが、ちょこっと横から見るとこの通り↓

 

CIMG2768.jpg廊下からは名古屋の風景までも一望できます。

素晴らしい見晴の良い廊下です。

CIMG2781.jpgCIMG2782.jpg

聖書の言葉

初めに、神は天と地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。
(創世記 第1章1-2節)


聖書の解説

「六合」と言う言葉は元々、『続日本紀』『神皇正統記』にも出てくる日本古来の言葉で、直接、聖書の表現にはありませんが、「東、西、南、北に天と地」を合わせて六合と呼ぶのは、神様が創られた宇宙(コスモス)を意味し、宇宙の真理を探究する大学本来の姿を象徴したものです。

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