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衣替え

 

こんにちは。サテライト大澤です。

明日から言いよいよ10月。衣替えです。

昼間はまだまだ暖かいですが、朝晩はすっかり冷え込むようになり、来週からは冷え込むようです。

そろそろ秋~冬服の準備をしなければなりませんね。

 

10月には早速経済学専攻と、経営政策専攻(税法系以外の演習)の中間発表があります。

会社帰りにクールビズで授業を受けていた方も、スーツにネクタイ姿になるのかと思うと、

気温だけではなく季節の変わり目を感じたりするものですね。

 

何度も繰り返し書いていますが、修士課程2年生の方はいよいよ論文の追い込み時期になります。

中間発表は、論文を書くための大切な時間になります。しっかりと準備をしてきてくださいね。

また、他の人の発表も実はとても役に立ったりします。

他の人の発表をしっかりと聞いて、自分の論文作成に大いに役立ててもらいたいと思います。

 

さて、標題にもあります衣替え。

このブログも10月より衣替えを行います。

サテライト大澤から次の者にバトンタッチすることになりました。

拙い文ですが、今まで読んでいただいてありがとうございました。

 

10月からはこのブログもさらにパワーアップした内容になる予定ですので、

引き続き、時間がありましたら読んでみてください。

めっきりと・・・

 

こんにちは。サテライト大澤です。

最近、朝晩はめっきりと涼しくなりましたね。

夏が終わり、秋がやってきました。

 

 

読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋・・・

いろいろありますが、

学生さんには読書の秋を満喫していただいて、

研究活動にますます励んでいただきたいな、と思います。

 

 

さて話は変わり、

9月10日、11日にいよいよ大学院入試を行います。

受験生の皆さんは、事前準備や受験への緊張感などで慌しい毎日を送っているかもしれませんが、

季節の変わり目ですので、くれぐれも体調管理には気をつけてください。

当日何かありましたら、大学院事務室(052-678-4076)までご連絡ください。

 

避難訓練

 

こんにちは。サテライト大澤です。

 

先日、さかえサテライトが入っている中日ビルで避難訓練がありました。

火事を想定したもので、屋上へ避難するというものです。

 

今の時期はやっぱり乾燥しますし、

火事ではないですが、

最近ニュージーランドで大きな地震があったり、

そうでなくとも日本は地震大国なので、

何かあった時への備えは、やはり必要なんでしょうね。

 

さて、考えたくはないですが、

そんな災害が授業中に起こったとき。

 

大学職員は避難する側であると同時に、

学生さんを適切な場所へ誘導する立場でもあります。

いかにパニックにならず対応するか。簡単なことではないですね。

もちろん、これは大学職員に限らず、多くの人と向き合う仕事に就いている人なら

同様のことなんでしょう。

 

今までは、ただ避難する立場でした。

今後、避難訓練をするにしても、そういった意識も常に持っていれば、

より意味のあるものになるのでしょうね。

イベントとか広報とか

 

こんにちは。

サテライト大澤です。

 

3月3日

今日はひな祭りです。

男である私は、言われて気づく。と。

 

今日は、S-プラッツが主催した「ひなキャンドル作り & 徳川美術館ツアー」の

ひなキャンドル作りがここさかえサテライトでありました。

冬休みで、院生さんの行き来がない今日この頃。

久々にサテライトが賑わっていました。

 

さて、今日は本学の広報室の方も来て、写真を撮ったり話をしたりしていましたが、

「広報室のカメラって、しっかりしたいい物だよな~」

なんて、思っていたんですね。

大学院事務室もカメラは持っているんですが、小型のデジカメ。

思い描いたとおりに写せないので、WEBやパンフレットに貼りつけるには、

ちょっとためらってしまいます。(撮影者の腕にもよるんでしょうけど・・・。)

 

そこで、広報用にと、広報室にカメラを拝借。

 

う~ん、やっぱり一眼レフですね。小型のデジカメとは映りが違います。

夢中で写真を撮り、子供かと思われるぐらいはしゃいだのは、

このブログだけでの秘密です。

 

広報用であるサテライトの写真があまりなかったため、

ここぞとばかり、必要以上に撮ってしまいました。

 

今日一眼レフで、サテライト大澤が嬉々として撮影した写真が、

WEB上やパンフレットに使われるかもしれません。

「そこそこきれいだけど、素人が撮ったような写真」を見つけたら、

この文を思い出してニヤニヤしてください。

早いもので・・・

 

こんにちは。サテライト大澤です。

暦は3月です。

春の足音ももうスグそこに。

しかし、

はて、いつの間に・・・。

 

早いですね~。

あっという間ですね~。

 

日々の業務に追われると、

時が経つのもなかなか気がつかないですね。

 

しかし、3月はといえば、そう。

修了式(卒業式)です。

 

3月16日(水)に修了式を行いますので、ぜひご出席ください。

また3月18日(金)には大納会も予定していますので、

修了生の方、同窓生の方、

ご都合のつく方はぜひご参加ください。

あんまり関係ないんですが

 

こんばんは。サテライト大澤です。

年度末も近くなると

バタバタ。バタバタ。

しています。

ブログの更新。

さぼらないようにします。

 

しかし、バタバタしているとき。

こんなときいろんなミスが発生しちゃいます。

院生の方や受験者さんに迷惑をかけちゃいけない、

と思いつつも・・・。

 

あんまり「大学院」とは関係ないんですけど。

冷静に仕事をしていきたいとおもう今日この頃です。

すみません

 

こんばんは。サテライト大澤です。

・・・久しぶりの更新です。すみません。

 

更新したはいいものの、今日はこれでお終いです。

また色々書けるよう、がんばります!

 

論文

 

こんにちは。サテライト大澤です。

毎日寒い日が続きますね~。

そしてここ毎日同じように(修士)論文についてブログを書いています。

間もなく修士論文の提出期限っていうこともあるんですが、それだけじゃありません。

 

なぜか。

 

いえ、単純に、大学院って、やっぱり論文が一番重要なんですよね。

重要だから、しつこくも注意事項とか書きますし。

それに、本当に「論文を書く」ということは大変な作業な訳です。

本学大学院には、社会人大学院生も多数在籍していますけど、

仕事の傍らに大学院によって、論文を書く。

しかも、修士論文は2年がかり、博士論文は3年がかりで。

並の労力じゃありません。

だからこそ、尊敬の念もこめて、書いていきたいと思うんですね。

 

私が大学生(学部生)だったとき、単位を揃えることが全てで、卒論はオマケ。

そんな風に考えていたものです。

 

しかし、大学院は違う。

そもそも大学院って研究をする場なんですよね。

(当事者にとっては当たり前なんですけどね。)

その研究内容を表現する場。

それが、(修士・博士などの)『論文』なのですね。

 

本学大学院には、税理士試験の一部科目免除を目指すコースがを設置しています。

しかし、そのコースでもやはり論文を書かなければ、

大学院を修了することも税理士試験の一部科目免除を受けることもできません。

論文がやはり一番重要となる訳です。

 

以前もブログで書きましたが、

「税理士試験の一部科目免除が受けられる」は「楽ができる制度」ではありません。

(もちろん、本学の大学院生は、そのことを重々承知されています。)

研究した成果を、苦労を重ねて作成した論文で表現する。

それにより、その人は

税務・会計に関して、税理士試験の科目に合格した者と同等の十分な知識がある。

と、認められる。

だからこそ、税理士試験の一部科目免除が受けられる訳です。

 

そのことをご理解のうえ、しかし多くの方に出願いただきたいと思います。

入学志願書受付中の今だからこそ、書きたい内容でした。

経営政策専攻の客員教授

 

こんにちは。サテライト大澤です。

 

年の瀬にもなり、また年明け早々には大学院の入試出願が始まります。

そこで、大学院に人材を派遣していただいている企業さんや税理士事務所にご挨拶にまわったりしています。

 

そんな中、とある税理士事務所で先日講演会を行ったことをお話しました。

 

講師の方の名前をだすと、

超一流の先生がいるんだねぇ」

といったお言葉をいただきました。

 

超一流。

それもそのはず。

上杉先生は「消費税」の創設に中心的な役割を果たした方。

竹本先生は現役の税理士相手に、税の研修についての講師を務められる方。

知っている方(特に税理士の方ですね)にとってみれば、超一流だし、超有名人ですよね。

 

そんな有名な先生の授業が受けられるとは、本学はなかなか恵まれた環境なんでしょうね。

(自画自賛ですが。)

 

もちろん、

このお二人のほか、本学にはすごい先生が多数在籍しています。

 

すごい先生方が勢揃い。

本学の大学院はおススメですよ☆

師も走る

 

おはようございます。サテライト大澤です。

最近めっきり寒いですね~。

コートや手袋、マフラーなんかがほしくなる季節・・・。

 

そう。もう12月です。

早いですね~。

あっという間に今年も終わろうとしていますね~。

1年を振り返りどのような年だったでしょうか。(まだちょっと早いか。)

 

しかし、

「あ~今年も終わりだな~」

「年末年始はどこか旅行でも行こうかな~」

なんてことは、大学院生の2年生にとっては無縁です。

大学院生の皆さんにとってはまさにこれからが追い込み時。(前にも同じようなことを書いた気がしますが・・・)

 

そう。修士論文を作成しなければなりません。

指導の先生と、二人三脚で、まさに師匠も走るほどの忙しさで、皆さん一生懸命取り組んでいます。

言葉通り「師走」ですね。

 

それが言いたかっただけなんじゃないかって、そんなつっこみはナシでお願いします。

 

いろいろとと忙しくなる12月。

寒くもなっていますので、くれぐれも体調にはお気をつけください。

完歩!

 

こんばんわ。サテライト大澤です。

先日の土曜は、S-プラッツ主催の「瀬戸=名古屋ハイク」に参加してきました。

疲れは思ったほどありませんでしたが、両太ももが筋肉痛で大変なことになっていました・・・。

しかし、「精一杯歩く」を目標に、学生の皆さんと長距離を歩け、いろんな話もできて

非常に有意義な時間を過ごすことができました。

 

みなさん大変お疲れ様でした。

また、企画いただいたS-プラッツの方々、ご支援いただいた教職員の方々、ともに歩いた皆さん、

どうもありがとうございました。

来年もぜひ参加したいと思います!!

 

また、今回参加できなかった学生の皆さん、大学院生の皆さん、

ぜひぜひ参加してみてくださいね。

 

ちなみに・・・

今回歩いた距離は、35.3キロでした。

およそ15キロの時点で、

歩数:約24,500歩

消費カロリー:約610キロカロリー

脂肪消費:約91グラム

でした。(情報提供:外国語学部1年 小林さん)

 

これをおよそ35.3キロに換算すると・・・

歩数:約57,650歩

消費カロリー:約1,435キロカロリー

脂肪消費:215グラム

 

ダイエットにも大きく寄与したことになりますね☆

瀬戸=名古屋ハイク

 

おはようございます。サテライト大澤です。

今日は、大学院とは異なり、他部署のイベントを紹介したいと思います。

 

来る11月27日(土)、

S-プラッツ(学生支援推進センター)が主催する「瀬戸=名古屋ハイク」がおこなわれます!

本学には「名古屋キャンパス」「瀬戸キャンパス」がありますが、瀬戸キャンパスを出発し名古屋キャンパスまで

その間約35キロを歩こうというイベントです。(大学院のあるさかえサテライトも経由しますよ)

 

なぜ歩くのか。そこに道があるからだ。

 

キャッチフレーズじゃないですけど、フロンティアスピリットをくすぐる(?)面白そうなイベントですよね。

このイベントに学生さん、教職員計約30名が参加します。

道中励ましあいながら、ゴールを目指します。

 

さてさて、なぜこのイベントを取り上げたのかというと・・・

じつは、私も参加するんです。すごく面白そうだったんで。

 

またこのイベントには大学院生も参加できるんですよ。

社会人の方が多かったり、土曜日は授業日だしで、参加はなかなか難しいかもしれませんが。

しかし、来年もまたこういったイベントをおこなうそうなので、今回参加できなかった学部生の方や大学院生の方

ぜひ参加いただけたらと思います。

 

当日の歩く道中、時間はたっぷりあります。

学部生の皆さん。「大学院ってどうなん?」って聞いていただけたら、たくさんお答えします。

 

それでは参加される皆さん。当日はよろしくお願いします!

「学ぶ」ということ

 

こんばんは。サテライト大澤です。

最近めっきり冷えてきて、秋を実感する毎日です。

 

秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、睡眠の秋・・・いろいろありますよね。

しかし、ここで忘れてならないのが、『読書の秋』です。

 

私事ですが、最近九州へ旅行する機会がありました。

メインは「坂本竜馬の足跡をたどる」

なんともイマドキですよね。

 

ところが、史跡を巡っても、今まで日本史なんてマジメに勉強してこなかったので、チンプンカンプンでした。

勉強してれば、もっと楽しめたのかな~と少し後悔。

そこで、日本史を勉強しようかなと、軽い気持ちで、読みやすそうな日本史の本を購入しました。

しかし軽い気持ちで読み始めたつもりが、読めば読むほどハマり、もっと深く歴史を知りたいと思うようになりました。

 

また、話は変わって、

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」という本が今年話題になりましたよね。

ドラッカーの本に興味があったけれど・・・といった層に、ヒットしたのでしょう。

漫画的な表紙・小説的な内容。これならちょっと買ってみようかな、って思いやすいですよね。

「もしドラ」をきっかけにドラッカーの本を読み始めた。といった方も多くいるそうです。

 

私の例と、「もしドラ」の例。

些細なことから、本を読むことによって、深く知りたいと思うようになる。

「学ぶ」きっかけは、案外身近にあるのかもしれません。

 

大学院で学ぶこともこれと似ているのかもしれません。

そして、今、本学で学んでいる大学院生の方々も、良い意味で深みにはまっていっていることでしょう。

 

「学ぶ」ことに老いも若きもありません。

秋の夜長、『読書』に身を置くのもいいかもしれませんね。

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