スペイン語会話のための文法入門
こんにちは。
今日は、こんな本を発見しました。
「必要なことだけやさしく、わかりやすく
スペイン語会話のための文法入門」です。
実はわたし大学生のとき、第二外国語選択をスペイン語にしていましたー!
まあ、なんと身にならなかったことでしょうw
スペイン語の発音は日本語の発音とほとんど同じなんです。
日本人にとっては楽チンですよね。
しかし、わたしは授業後に発音を居残り練習させられた苦い思ひ出があります。
「滑舌が悪いから仕方ないんです、先生」
と、スペイン人の先生に伝えることなど、もちろん出来ず。
当時、何度も心の中で訴え続けました。
動詞は、基本的に6つに変化するんですね。。
すっかり忘れていました。。
ちゃんと復習しなければいけませんね。
その点、この本は1から丁寧にスペイン語の基礎について教えてくれます。
すっからかんのわたしの頭でも
「あーそうだそうだ」「なるほどー」ってなりました。
とってもわかりやすいのでオススメの1冊です。
ぺちゃ。
2014年5月29日 学生TA | 個別ページ
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