<03>学生サポーター: 2013年11月アーカイブ

悪の教典

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こんにちは。

もう冬ですね。

冬はお家でごろごろと...ってなんだか夏も聞いたセリフですね。

 

さて、今回紹介する本は「悪の教典 上・下(貴志祐介著)」です。

映画では伊藤英明さんが出演しているとのことで、一時期テレビで話題になっていましたね。

悪の教典.jpg <あらすじ>

とある高校に、英語教師がいた。名前は、蓮実聖司(はすみ せいじ)。人当たりが良く、生徒想いの彼は、生徒から大人気であった。暴力を振るう生徒やクレームをつけてくる父兄を素早く対処するため、他の教師からも頼られていた。みんなから慕われていて、笑顔も爽やかで、頭も良くて、完璧超人だと思われていた蓮実。しかし、彼の本当の姿はサイコパス(反社会性人格障害)であった...。

 

あらすじを読んでもらえればわかりますが、ジャンルはサイコ・ホラーです。ホラーはあまり得意ではなかったのですが、評判を聞いてずっと読んでみたいと思ってました。(本は買っていたのですが、上・下一気に読みたかったのでまとまった時間が出来るまで積んでました(;´∀`) )

いざ読んでみると面白くて止まりませんでした。ホラーといえばホラーなんですが、それを上回る設定と話の進み方が面白くて、予想していたとおり一気に読んでしまいました。

 

読んで楽しい気持ちになるものではないので(ホラーゆえに)、ホラーものが好きな方にだけオススメしておきます。

 

(学生サポーター・サーモン)

 

 

(

夢の国

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 こんにちは!!

久しぶりにブログ書かせていただきます

 

 

 

最近どんどん寒くなってきましたね。。。

 

部屋にこたつがない自分は常に毛布にくるまってる生活が始まりました!!

 

寒くて外にも出る気にもならずただひたすら漫画とテレビを往復しています!!

 

...そう。ただのぐうたら野郎です。笑

 

 

このままの生活で自分のお腹の肉がどうなるか怖くてしょうがない。

 

この冬は毎日少しでも運動していけたらいいなと思います★

 

 

 

話は変わって、今回紹介する本は...

 

 

 

 

ディズニーサービスの神様が教えてくれたこと

 

2012_7_2.jpg

 

皆さんが大好きであろうディズニーランド!!

 

そのディズニースタッフの方の話しが書かれています。

どのような気持ちでお客様と接しているのか?仕事での喜びとは?などが実話と共に分りやすく知ることができます。

 

これを読めば「ディズニーランドが夢の国」というのも納得ができるのではないでしょうか!

 

自分もこの本を最初は何となく手に取って読んでみたのですが、そのまま本を閉じることなく一気に読んでしまいました。

 

 

皆さんもぜひ読んでみたください♪

 

 

(瀬戸の学生サポーター たくわん)

思い出は心の中に。。。?

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こんにちわ!

 

突然ですがみなさんはよく写真は撮りますか?

携帯電話のカメラ機能や本格的なカメラやデジタルカメラなど

イベントや普段から撮影をする機会が多いですよねー

 

先日、5階の喫煙所で本格的なカメラでなにかを撮影している方がいました。

その光景を見た直前の講義で先生が

「最近はプライバシーとか言われるのが怖いから外で写真を撮る機会がなくなった」

というお話を伺ったばかりだったので、写真を撮影している姿が

勇者のようで素敵に見えました。

思い出やその瞬間を撮影するのって良いですよねー

私は普段は自宅で食べる直前のお菓子を撮影したり、

私がなにか食べている姿を撮影されることが多いです。

そうです、食欲の秋ですね。みなさんはバランス良くたくさん食べてくださいね!

 

 

「写真って思ったとおりに写らない」

「ポスターみたいにおしゃれな写真が撮りたい」

 

そんなあなたにおすすめしたいのがこちら!!!

 

『ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!』

 

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こちらはどのように撮影すればおしゃれでカッコイイ写真が撮れるのかが記載されています。

例として載っている写真がまーおしゃれ!カッコイイ!!

こちらの本では本格的なカメラを使用しての方法が記載されていますが、

被写体との距離感や色合いやバランスなど、携帯電話のカメラやデジタルカメラでも

すぐに真似できそうな技もたくさんあります!!!!!

 

これであなたもおしゃれでカッコイイ写真マスターになれますよ!(笑)

最近の携帯電話のカメラは高画質でおしゃれっぽく加工するアプリもあるので

ぜひぜひ呼んで頂きたい1冊ですねー!

 

 

ちなみに私は思い出は写真より心の中に派でしたが、

思い出せないことが多いことに気づき、写真を撮るようにしています。

みなさんの大切な思い出や何気ない毎日の風景を写真に残してみてはいかがでしょうか?

 

【名古屋学生サポーター:oka】

 

 

会話って性格がでます

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友達の友達は自分の友達的な大学特有(?)な

雰囲気に慣れないまま4年生になりました。

1年生の春学期はそうして友達の輪を広げている人を

とてつもなくうらやましく思っていたあの頃が懐かしいです(笑)

友達の友達は自分から見たら他人じゃーんと考え、

今では一人で学校内でご飯を食べることも、

一人で授業を受けることもなんとも思わなくなりました。

1・2年生の頃は一人ご飯も一人授業もさみしいとゆーか

孤独感でいっぱいになり不安だった気がします。

 

最近では友達の友達とも普通に会話もでき、遊びに行くことも

できるようなになりました!!!

大人の階段を上った気分です(笑)

 

会話って性格がでますよねー

話題の選択から、話し方、間が空いたらどうするのか等

初対面やあまり面識のない人と会話をするときは

こんなことを考えながら会話を楽しんでいます。

逆に自分は大丈夫かな?!と考えてしまいますが、

そこは大雑把な性格のおかげ(?)で気にせず会話を楽しみます(笑)

 

 

『話のつまらない男に殺意を覚える』

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ここで紹介していいタイトルなのか悩みました(笑)

内容は、mixiのコミュニティで募った実際にあった

男性とのやり取りが掲載されています。

「あー!いそう!!」

「まさかそんなことを言う人間が存在するなんて!!!」

と驚き、別の世界を見ているようで楽しいです(笑)

自分はこのような被害にあったことがないので

不思議に思い、また自分は人間関係恵まれているなーと思いました。

 

女性はもちろん、男性にも読んで頂きたいです!

 

きっと共感し、まさか!と思う1冊だと思います。

大人数で読んでも盛り上がると思いますよー!

授業の空き時間に借りて、ベンチに座りながら盛り上がってください!(笑)

 

【名古屋学生サポーター:oka】

 

暗黒女子

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みなさん、こんにちは。

読書の秋ですね、なんて言おうと思ったらもう冬がやってきますね。

 

さて、今回紹介する本は『暗黒女子』(秋吉 理香子著)です。

暗黒女子.jpg

<あらすじ>

ある女子高に、とても美しくカリスマ性がある女生徒がいた。

女生徒の名前は、白石いつみ。

誰からも好かれていたが、彼女は学校の屋上から落ちて亡くなってしまった。

事故と言われていた彼女の死だったが、あることをきかっけに殺人だったのではないかと疑われ始めた。

それは彼女が会長をやっていた文学サークルの定例発表会であった。

定例発表会では各々考えてきた小説やエッセイを発表する。いつもはテーマが決まっていなかったが、今回は違った。今回のテーマは「白石いつみの死」であった。

文学サークルのメンバーはそれぞれが目撃した彼女の死の真相について発表するが・・・。

 

 

テレビでこの本が紹介されていて興味があったので読んでみました。

章ごとにどんどん明らかになっていく真相にドキドキしながら読んでました。分類的には「イヤミス(イヤな気分になるミステリー)」と呼ばれていますが、私は読み終わったあとにスッキリしてました。

凄く面白かったので、ミステリー好きな方には是非読んでほしいです!

 

(学生サポーター・サーモン)

「食べる」本_図書館ミニ企画

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 こんにちは、まりこです。

今日は3階図書館入って、左奥にあるミニ展示の紹介をさせてください。

 

 今回のテーマは「食」に関する本、です。

レシピあり、ご当地グルメあり、うんちくあり、で食欲の秋~冬に読みたい本を揃えました。

 

 そのなかでもおすすめはこれ。

ごはんにしよう。 : 映画「南極料理人」のレシピ

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 映画「南極料理人」のレシピです。

映画の目玉である伊勢エビフライはもちろん、

北極という材料の限られた状況で発案された皮なししゅうまい等が自宅で作れちゃいます。

ちなみに映画のDVDは4階学術情報センターにあります。

 

 もう一冊選ぶならこれ。

NHK食べてニッコリふるさと給食 : 全国スローフード給食レシピ付き

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 ご当地の給食の本です。

私は愛知県の給食で育ちましたが、東京の友人と話してたら

メニューも牛乳パックの形態も違う!とカルチャーショックを受けました。

各地のメニューだけでなく、そのレシピも載っているのでこちらも家庭で再現できます。

 

まりこと同じく食いしんぼさんはぜひ *゚▽゚)o旦

 

(学生サポーター まりこ)

セレンディピティ(°□°)

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みなさんこんにちわ(」゜ロ゜)」

毎日が忸怩たる思いのカシスオレンジです。

日増しに秋も深まり、朝夕は肌寒く感じまね。

秋風が冷たく感じるようになってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

 

私はというと、またまた京都の北の方にある貴船神社に行き

水占みくじをひいてまいりました。

水占みくじは、一見真っ白に見える少し厚いおみくじを一枚を選び、

境内の霊泉に浮かべると吉凶の文字がでてくるという趣のある独特なおみくじでした。

ちなみに私の結果は末吉で

学問欄に「危ふし 全力をつくせ」と書かれており少々恐縮しております。

さすが水の神様を祀っている総本社だけあって、

神秘的な雰囲気と幽玄な景色で、水のように透き通る清らかな

ひと時を過ごせました。

 

 

 

はい(・з・)さてさて、今日は趣旨を変えて

私の地元にある図書館を紹介したいと思います。

 

 

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一番上以外、携帯で撮ったので画質やサイズはあしからず(´▽`;)ゞ

そうです 「たけゆたか町」ではなく、我が町「たけとよ町」の図書館です。

 

でっかい池の中にドーンと建っており

なんとなくギリシャのパルテノン神殿みたいでユニークな造りになってます。

池の周りにある遊歩道から、亀やアヒルを観察したり、時に捕まえたり

ベンチで夕日にしゃれ込むこともできます。

 

私の記憶にある図書館は、ビデオコーナーで「タンタンの冒険」を見ていたことや

二階の学習室を友達と頻繁に通っていたぐらいです。

 

噂としては、この図書館の地下に巨大テーマパークがあるとか、浦島太郎がいるとか

地獄の地下格闘技場で日夜ファイトが繰り広げられているとか、なんとか

真偽の程は定かでないので、私にはわかりません。

 

今回、約2年振りに図書館内に入りましたが、特に変わった点はなかったです。(・ω・`)

唯一変わったと言えるのは、閉館時間が1時間延びて夜7時までになったぐらいでした。

 

 

もし万が一、億が一、武豊に来る機会があり、かつ図書館が好きな方

もしくはパルテノン神殿に興味がある方は

ぜひ一目ご覧下さいませ~m(。_。)m

 

 

それでは、今日はカリカリ音のする法学部資料室から

(名古屋の学生サポーター カシスオレンジ)

朝がつらい季節到来

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朝がつらい。

本当につらい。

アラームなしで寝続けたいいいいいいいい。

 

1限の授業はいつも戦いです。

 

朝が苦手です(笑)

毎朝アラームとの戦いです。

温かい布団の中で二度寝する時の悪いことだけど

ものすごく幸福感に包まれるあの瞬間が好きです!

 

 

朝に強い方って憧れますよねー

朝からしゃきっとできる方尊敬します!!!

私も朝に強くなりたい。。。。。

 

 

そんなときに図書館で見つけたのがこちらの本

『朝一番のちょっことスピリチュアルな習慣』

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何気なく探しているつもりでもそのときの気分に合った本が

見つかる確率が高い気がします(笑)

 

朝や寝る前の少しの時間でできることばかりなので

さっそく実践してみたいと思いました!

携帯電話の待ち受け画面を自分の気分があがるものに変えたり、

時間に余裕をもち、いつもとは違うルートで通学してみたり、と

小さなことで朝の気持ちが変わるなら試してみる価値はあると思います!!!

 

 

これからもっと寒くなり、起きるのがつらい朝が増えると思います。

そんなときに少し気分が上がることをしてみると、楽しみが増え、

うきうきな朝が迎えられるかもしれませんね!

 

【名古屋学生サポーター:oka】

来年こそは!?

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どーも、シラタキです

楽天が初の日本一に!
美馬、則本、田中がしっかりと締め、日本一にふさわしいものでした。
それに日本シリーズは7戦目まで行くと、盛り上がりますね

私は中日ファンですが今年は不本意な成績に終わってしまいました。
来シーズンこそ谷繁新監督に期待です!
 
参謀―落合監督を支えた右腕の「見守る力」
 
今回ご紹介する本は落合監督の右腕として、来年からは谷繁選手兼任監督を支えるヘッドコーチに就任する森繁和コーチの著書です。
8年間、落合監督の懐刀として強いチームを作るためにはどのようにすればいいのか大将を支える参謀の立場から様々なエピソードが書かれてます。
 
しかしこの強面にベンチで叱責されるとか絶対お断りですね
タダでさえビビリの小心者ですから叱られたくないです・・・
 
来年こそは中日ドラゴンズが強くなることを願います!
 
 
 
(名古屋の学生サポーター シラタキ)

もうすっかり冬気分

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最近急に寒くなりましたね!

秋を通り越してもう冬気分です。

羽毛布団にくるまれていると朝がつらい日々です。。。。

 

さてさて、先日のブログで紹介されていたタダディズニーの件ですが、

個人的にすごくとてつもなくちょーーーーーーうらやましい!!!!!!!

ハロウィンが好きすぎて大学4年間で4回行っているので

(1年生のときは月に2回行きました)

はいぱーうらやましいいいいいいいいいいいいいい

うらやましいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ハロウィンの不気味かわいい雰囲気がたまらく好きなんです。

ですが、ハロウィン当日はお菓子パーティなどはせずに

友人と鍋パーティをしました(笑)

 

 

 

そんなディズニーがうらやましい気持ちを引きずって見つけた本がこちら

『ディズニー精神が教えてくれる心がつながる魔法』

 

452.jpgのサムネイル画像

 

 

ディズニーリゾートで働いている方を"キャスト"、

ディズニーリゾートに訪れる方を"ゲスト"と呼びます。

この本はキャスト側の視点で書かれています。

夢の国でも仕事ですから、なにかシビアなことが書いてあるのでは。。。?

と疑っていましたが、さすが夢の国のキャストさん。

実際にあったエピソードの一つに、宇宙をイメージしたアトラクションの身長制限に

満たない少年に乗船を断るというものがありました。

そのときのキャストさんの対応が夢に満ち溢れています。

「宇宙旅行に行くにはもう少し身長が必要だから、いっぱいご飯を食べて大きくなったらまた来てね!」

その少年は笑顔で手を振りながら出口に向かったそうです。

キャストさんの言葉ひとつひとつにも夢が詰まっているから

ディズニーリゾートは【夢の国】なんですねー。

 

 

あーーーーーーーー

ディズニー行きたいーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

 

次回行くことがあれば、積極的にキャストさんに話しかけようと

心に誓う気持ちになる1冊です。

 

【名古屋学生サポーター:oka】

 

 

大学祭 ~ しおりんBOOKS ~

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10月26日・27日に本学で大学祭がありました。

図書館も「しおりんBOOKS 」と題し、ビビビ本・古本コーナー、雑貨コーナー、しおり作り・モビール作りコーナーを出しました。

 

私は二日目にお手伝いにいきました。

一日目でほとんどの本と雑貨がなくなっていてびっくりしました。30冊ほどあったビビビ本も10冊近くしかありませんでした。

しおり作りとモビール作りを中心にお手伝いしていたのですが、しおり作りが大好評でした!

 

 

IMG_0635.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(今でしょ!!の林先生やくまモンも...)

 小さなお子さんが学生サポーターお手製の消しゴムはんこを楽しそうに押していました。

 

今回初出のモビール作りでしたが、こちらも嬉しいことに大人気でした。モビールはツリーとくまと雪だるまの3種類ありました。

 

中でもツリーを希望する方が多く画用紙が足りなくなるほどでした。

 IMG_0656.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1日目のモビール作りの様子)

 

「しおりんBOOKS」に来てくださったみなさん、ありがとうございました。

来年また機会があればお願いします。

 

(学生サポーター・サーモン)

 

読書週間

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13jun.jpgのサムネイル画像

 

10月27日から11月9日は「読書週間」です!

私も本を読んで、知識や豊かな精神を身につけたいと思ってます。

 

そもそも読書週間について知らない方の為に、

読書週間とはどのようなものかご紹介します。

 

////////// 読書週間の紹介 ///////////

  終戦の2年後の1947年(昭和22年)、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているとき、「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」と決意をひとつに、出版社、取次会社、書店と公共図書館が力を合わせ、さらに新聞・放送のマスコミ機関の協力のもとに、第1回「読書週間」が開催されました。
 第1回の「読書週間」は11月17日から23日。これは11月16日から1週間にわたって開かれるアメリカの「チルドレンズ・ブック・ウィーク」にならったものです。各地で講演会・図書に関する展示会が開かれ、その反響は大きなものでした。「一週間では惜しい」との声を受け、現在の10月27日から11月9日(文化の日をはさんで2週間)となったのは、第2回からです。
 それから60年以上が過ぎ、「読書週間」は国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民」の国となりました。その一方、物質生活の豊かさに比べ精神生活の低迷が問題視されている昨今、論理的思考の基礎となる読書の重要性は、ますます高まってきています。
 本年の「読書週間」が、みなさん一人ひとりの読書への関心と、読書習慣の確立の契機となることを願ってやみません。   (公益社団法人 読書推進運動協議会HPより)

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IMG_0677.JPG

 

図書館では、読書週間の展示を行っています。

テーマは「本と旅する 本を旅する」。

読書術を中心に、読書に関する本を揃えています。

この機会に是非、たくさん本を読んでみてください☆

 

(名古屋の学生サポーター りっきー)

 

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