スタッフ: 2013年12月アーカイブ
皆さまこんにちは。
早いもので2013年もそろそろおしまい。
また新しい年を迎えつつあります。
皆さまは年末年始どう過ごされるのでしょうか？
イベント満載で楽しむもよし、
心穏やかにすごすのもよし、
この時間を活用して何かに打ち込むもよし...
図書館的には「本読もうよ！」なーんておススメしたくもありますが
図書館も年末年始はお休みとなります。
学術情報センターの年末年始の開館は、
12月23日（月）・24日（火）
名古屋 9：00-20：00
瀬 戸 9：15-20：15
12月25日（水） 休館
12月26日（木）
名古屋 9：00-17：00
瀬 戸 9：15-17：15
12月27日（金）～1月7日（火） 休館
1月8日（水）より通常開館となります。
1-3年生の方には冬季長期貸出サービスも行っておりますので、
お休みの前にぜひ活用してくださいね。
では皆さま身体を壊さぬよう良い年末年始をお過ごしくださいませ。
（名古屋のスタッフ るん）
瀬戸キャンパスの周辺は、紅葉した樹木で秋を満喫出来ます。
銀杏並木や、色づく木々を眺めていると、学校までの道のりもあっという間です。
桜と紅葉の季節は、景色を見ているだけで
お腹がいっぱいになるような心の満足感がありますね。
冬の午後は、暖かい飲み物と好きな本と共に、ゆっくり楽しみたいものです。
そんな時にお勧めしたいのが、
今日紹介する
正直なところ、東野作品にも少し飽きたかなと頁をめくると、
加賀恭一郎の名前が表れ、
面白い読み物を見つけた時のワクワク感に
一気に読んでしまいました。
こういう種類の本は、あらすじを書いたら楽しみが半減してしまうので
省略しますが・・・テレビでもヒットしたあのシリーズの続編です。
「赤い指」をご存知の方はより楽しめるはずです。
気になった方、ぜひ。
ちなみに、 " 東野圭吾という名の謎 、
2013年エンターテインメント界最大のサプライズ "
なのだとか。。（帯より）
(瀬戸のスタッフ：FUJI－san)
短かかった秋もあっという間に終わり、もうすぐクリスマスがやってきます。
今年も、瀬戸の秋は地味だけどきれいでしたよ！
図書館前メタセコイヤの紅葉です。
なんでもない夕暮れ時とかも、きらきらしていました。
さてさて、名古屋キャンパスだけでなく、ここ瀬戸図書館も、
クリスマスの飾りでいっぱいです。
玄関前のリースに始まり・・・
中には、王道のクリスマスツリーが！
しかもでかい！
節電のため、点灯は5時以降ですが（笑）
灯りがともると、ほんとうにきらきらしてきれいです。
その画像はのちほど。
カウンタまわりにも、小物がたくさん。
そして、
りんたろうジュニアさんが撮った、夜のクリスマスツリー。
きらっきらです！
なんとなく、心が浮き立つこの季節。
空調も効くようになった図書館で、
学生の皆さんに心地よく過ごしてもらえると良いなあと思います。
（瀬戸のスタッフ・うぱこ）
冬の入り口を感じる今日この頃ですが、
現在、白鳥図書館では、真本番の寒さを感じられる
『冬本（ふゆほん）展』 を開催中です。
冬を舞台にしたテッパンのミステリー本、
雪に関する本、
寒さがびんびん伝わること間違いなしの南極本、
冬に行きたい温泉本、
フィギュアスケートの本・・・
など、"冬" をぎゅっと集めてみました。
部屋を暖めたら、準備はOK。
ぜひ冬の世界をどっぷり感じてみて下さいね。
開催場所： 白鳥図書館 （学術情報センター3F）
開催期間： 2013年12月 ～ 2014年1月
（なごやのスタッフ 春）
