神秘、恋、殺人事件!!ニューヨークでほぐしている

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 こんにちは、コール・ベンソンと申します。
 今日、紹介したいのは桜庭一樹の2013年に出た本『ゴシックレッド』です。ゴシックレッドは2003年の『ゴシック』という小説の続きです。その話を知っているなら、この話はヴィクトリカ・ド・ブロワと久城一弥の新しい生活です。
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 年は1931年。場面はニューヨーク。ヴィクトリカと一弥夫婦はニューヨークに引っ越しました。一弥は記者、ヴィクトリカは私立探偵です。ニューヨークで凄惨な連続殺人事件が起こります。殺人はいつも別の殺し方を使っています。そして、警察はギャングがかかわっている可能性があると考えています。ヴィトリカがそのケースを調べています。それで一弥は別のケースを調べています。変な医者は奇跡の薬を売ります。それは調査中のケースが関係していることを表しています。今まで読んだ話からその関係を見つけました。

注意!!とても凄惨な話です。それを読みたくないなら、この本読まないでください。桜庭一樹の表現力は素晴らしく、場面を作る時、はっきり見えます。音、匂い、雰囲気、全部見えます。最初の変なプロローグから興味をひかれ、どんどん面白くなります。話の流れは少し遅いと言えるけど、読むにつれて話が目の前で広がっていきます。
 全体としてこの本はおすすめです。桜庭一樹はシリアスですが読みやすい話を書き、また、主人公である夫婦の会話が面白く、すごく引き込まれます。皆さんが私のようなミステリーの本を好きなら、ぜひ、読んでください。ありがとうございます。

留学生別科 コール

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