アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書

| | トラックバック(0)
こんにちは!
みなさんは経済のことってわかりますか?
朝のニュースを見て株価やら金利やらを見てもサッパリな毎日です。

今日は経済の本を紹介します。
516lJHf5lnL.jpg






















 
《内容》
アメリカでは高校生からパーソナルファイナンスを学びます。
向こうの高校生が学ぶことを日本版にしてみました!経済の入門書です。
消費者経済から国際経済まで、経済のツボが一気にわかります。
新聞やテレビでおなじみの経済用語、
「金利」「投資」「需要」「供給」「株式」「債券」「リスク」「リターン」「トレードオフ」「インフレ」「デフレ」「インセンティブ」「GDP」「為替レート」などなどを
単に意味を解説するだけじゃなく、私たちの日常生活とどのようにリンクしているかを具体的に説明しています。
お金に振り回されないために実生活に使える経済学を学べます。
毎日の生活に使える生きた経済学を学ぶことができます。

金融や経済ってはじめはわからないことだらけだと思います。
少しずつ読んでいけばわかってくることもあるかもです。
ぜひ最初の1冊にどうぞ★

(名古屋のサポーター ぺちゃ)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書

このブログ記事に対するトラックバックURL: https://blog.ngu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/6990

栞輪漫画へ
  • YouTube折り方動画へ

  • ※画像をクリックすると漫画の原稿が表示されます。

    蔵書検索

    アーカイブ