当たり前について考える

2016年5月 6日 09:00 学生サポーター | 個別ページ | トラックバック(0)

念願？のみたらし団子はいつも通りおいしかったな～。

そう言えば桜餅も食べたな～。

この前のいちご（さがほのか）もおいしかったな～。

って、食べてばっかりだ！！

毎日食いしん坊なまめこです。

本日はご報告です。

図書館の隅っこの方で密かに展示を始めました。

今回は題して「『家族』って何だろう？」展です。

5月には母の日、6月には父の日がありますね。

この時期だからこそ、改めて「家族」について考えさせられる本を集めました。

考えさせられる、なんて格好良いことを言っているように聞こえますが、

並んでいる本は全て小説やエッセイです。

◆児童書やYA文学だからこその子ども視点から見える家族

◆お母さんと家族の姿

◆お父さんと家族の姿

◆家族間の手紙（文章）から観える姿

◆意外なところでは推理小説の中の家族

数は多くありませんが、内容の詰まった本ばかりです。

読めば心の奥でポッと何か感じられると思います。

隅っこ過ぎてどこにあるのか分からない・・・

そんな人は遠慮なくカウンターにお声掛けください。

お待ちしております。

あーっ！！！

いちご大福はまだ食べてなかった！！

春の儀式、毎年の義務なので近日中に実行します！

まめこでした。

名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆

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