ルリユール との出会い

女の子が大切にしていた植物図鑑がバラバラになり、
ルリユール(製本職人)のおじさんのところに持っていくというお話。
製本のしかたを詳しく説明する挿絵があり、
大人にも、
ルリユールの文化を わかりやすく伝えることを意識して作られた絵本です。
パリの街角、 製本工房のようす
少女ソフィーの 本を大切に思う "こころ"
ルリユールおじさんの
「本には大事な知識や物語や人生や歴史がいっぱいつまっている。
それらを わすれないように、
未来にむかって伝えていくのがルリユールの仕事なんだ。」
のことばに、ゆったりとした長い時間の流れを感じ
本に関わる仕事をする私を しあわせな気持ちにしてくれます。
このルリユールを学ぶことができる教室が、
名古屋にもあります。
それも、名古屋学院大学 白鳥学舎 のすぐ近く。
熱田神宮正門 ひつまぶしで有名な 蓬莱軒のあたり
『紙の温度』
という手漉き和紙を中心に販売しているお店。
ここには、紙を使ったいろいろな教室があり、
"ルリユール" もその一つとして開講されています。
じつは・・・最近 私も この教室の門をたたきました。 コンコン・・
次回は、この教室ではじめて作った作品を紹介します。
つづく
(名古屋のスタッフ そら)

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