1日1日を無駄にせず、後悔のないように生活していきます!      グラント・マキーワン大学 西川 

 カナダに来て一ヶ月になり、生活に少しづつ慣れて来たように思います。

 10月の始めに、学校主催の1泊2日の旅行に参加し、カナディアンロッキーの方に行きました。そこでは、ラフティングをやったり、馬に乗って山の中を散策したりしました。これらのアクティビティは高度な英語力を必要としないので、周りと同じように楽しむことができました。

 夜にはバーに行き、知らない人にたくさん話しかけられたり、無理やり踊らされたりしましたが、楽しかったです。ただ、暗かったり、音がうるさかったりしたので、顔や名前を全然覚えられなかったことを、少し後悔しています。

 また、サンクスギビングデーという祝日には、着物を着て夕食パーティーに参加しました。アジア系の人にはウケました。夕飯の大半が甘いものばかりで、カナダの人に聞いたら、カナダの一般的な料理だと言っていたので、カナダの料理は甘いんだなと思いました。

 10月半ばになると、ESLのクラスにも慣れてきて、授業前などにクラスメイトと世間話をすることもあります。ただ、1対1の会話なら何とかなりますが、グループワークやディスカッションになると、やはり皆についていけず、全然話せないことがあります。単純に何を言っていいの分らなくて、結局黙ってしまうのです。

 先月は友人を作れず困っていましたが、今月に入り、クラスメイトをマキーワンのアイスホッケーに誘ってみました。遊びに行くまではそこまで話したっことなかったのですが、「いいよ。」と言ってもらい、一緒に遊びました。そこに来た彼の友人と仲良くなり、チャットしたり車で遊びに連れて行ってもらいました。

 また、ここに長くいるESLの中国の人と仲良くなり、10月の末に運動会のようなものに一緒に参加しました。マキーワンの生徒やエドモントンに住んでいる方々と、様々な競技で競い、表彰台に上がることはなかったが、色々な人と触れ合うことができるいい機会でした。 

 10月後半になると、こちらの学校の日本語クラスのヘルプに行くようになり、日本について教えています。先生は日本人ですが、学生は日本語を習って今年が二年目で、外で日本語を使う機会も皆無なので、授業はほぼ英語で進み、私が何か説明するときも英語を使うので、なかなか上手く伝わらないこともあります。文法や作文の問題で、あっているか間違っているかの判断は、私は日本人なのでつくのですが、何がどう間違っているのかを、彼らが習ったやり方になぞらえて教えるのはかなり難しいです。

 やる気のある生徒は、授業外でもメッセンジャーなどで日本語についての質問をしてくるので、嬉しく思います。また、来年日本の企業にインターンシップに行くという学生がいて、彼が日本についてかなり興味を示しているので、授業後などに会って会話をしています。 

 10月31日はハロウィーンで、友人がホームステイしている近所を廻り、一緒にトリックオアトリートをし、ほとんどの人が笑顔でお菓子を持ってきてくれました。

 二ヶ月経ち、講義では何を言ってるか大半理解できますが、同級生、特にカナダの人の日常会話にはまだついていけません。何を言っているのか分らない事も多々あります。残り一ヶ月と半分、1日1日を無駄せず、後悔のないように生活していこうと思います。

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このページは、国際センターが2016年11月14日 12:40に書いたブログ記事です。

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