2017年9月アーカイブ

ちがいを尊重して歩む

 エキュメニカル、ごぞんじですか?

エキュメニカル・・・

えきゅめにかる?

日本語に訳すと"世界教会主義"、といいますが、細分化されたキリスト教を統一していこうという運動を意味しています。
なぜ急にこんなことを言い出したかというと、毎年10月の第1日曜日は「世界聖餐日・世界宣教の日礼拝」の日となっているからです。つまり今年は10月1日(日)です。

そんなわけで週明けのオルガンアワーではエキュメニカルをテーマにプログラムを予定しております。ぜひお越しください。

オルガンアワー詳細
日 時 2017年10月2日(月)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
テーマ エキュメニカル

私の終活活動

 大学では「しゅうかつ」といえばもう圧倒的に「就活」ですが明日のチャペルアワーでは「終活」のメッセージのようです。
つい最近も新しいチャレンジをされたなど、「終活」のイメージとはちがって、これからもどんどん新しい活動される増田先生のメッセージ、ぜひお聴きください。

チャペルアワー詳細

日 時  2017年9月29日(金) 13:00~13:30
場 所  瀬戸キャンパスチャペル
奨励者  増田喜治先生(リハビリテーション学部教授)
奨励題  「私の終活活動」
聖 書  雅歌8章6~7節

はじめての楽しみ

 今学期はカレッジアワー初登場の教職員の方が多いので、どんなメッセージなのか楽しみです。あ、でもいつも担ってくださる方のメッセージも楽しみですよ。
というわけで明日のカレッジアワーもお楽しみに。

カレッジアワー詳細
日時 2017年9月28日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 河原林直人先生(経済学部教授)

創立記念日礼拝のご案内

 2017年度名古屋学院大学 創立記念日礼拝を下記のように執り行います。

         記


◆日 時:10月 17日(火) 12:40~

◆場 所:白鳥学舎 チャペル
         瀬戸学舎 (映像中継)

◆奨励者:葛井義憲 法学部教授

◆奨励題:「イエスと一緒に歩く」

◆聖 書:マルコによる福音書6章53-56節

                                                      以上


キリスト教的アイロニー

 アイロニー、皮肉とか反語とか逆説とかいう意味ですが、"キリスト教的"アイロニーですからいったいどんなアイロニーなのでしょうか。
明日のチャペルアワーをお楽しみに!

チャペルアワー詳細
日 時  2017年9月26日(火)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
奨励者  文 禎顥先生(経済学部准教授)
奨励題  「キリスト教的アイロニー」
聖 書  マタイによる福音書10章38~39節

詩編歌

 次回のオルガンアワーのテーマはずばり"詩編歌(しへんか)"です。
聖書の中の詩編にメロディーをつけた曲、それが詩編歌です。
詩編はもともと祈りの詩を音楽にあわせていた歌です。聖書をよく見ると小さい文字で「指揮者によって」「賛歌」などの表記があります。でもキリスト教では詩編を歌う習慣が途絶えていました。ですが特に宗教改革以降詩編を歌にのせることが盛んになってきました。そんなわけですから今度テーマにする詩編歌は当初の形とは違ったリニューアル版詩編歌のようなかんじですね。元々が歌詞だったのでそのまま歌にしやすいという特性があったのかもしれません。ルターの宗教改革から500年の今年、ルターの作った詩編歌などの紹介をしながらのオルガンアワーを予定しています。
ぜひお越しください。

日 時  2017年9月25日(月)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
テーマ  詩編歌

瀬戸キャンパスチャペルアワー

 明日の瀬戸キャンパスチャペルアワーのご案内です。

日 時  9月22日(金) 13:00~13:30 瀬戸
場 所  瀬戸キャンパスチャペル
奨励者  髙見伊三男先生(宗教部長)
奨励題  「本学の特色」
聖 書  マルコによる福音書12章28~34節(P.87)


カレッジアワーの・・・

 名古屋キャンパスチャペルでは毎週木曜日がカレッジアワーです。
秋学期は黒柳志仁先生がトップバッターを担ってくださいます。
お楽しみに。

カレッジアワー詳細
日時 2017年9月21日(木)12:40~13:10
場所 名古屋キャンパスチャペル
奨励 黒柳志仁先生(国際文化学部講師)


ひそかにムラサキ

 チャペルの庭ではヤブランの花が咲いています。

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なんとも奥ゆかしいかんじです。
目を奪われるような華やかさはないけれど、ひっそりと咲く様子がチャペルにぴったりです。

チャペルアワー

 明日は名古屋キャンパスチャペルアワーです。
チャペルアワーは近隣教会の牧師をはじめクリスチャンの方などによるメッセージに耳を傾ける時間です。
開始の少し前からオルガンの調べが静かに響いています。学生への話はキリスト教の話ばかりではなく、人生論や、職業論、恋愛論などにも及びます。
どなたでもご自由にご参加いただけます。
聖書、讃美歌は備え付けのものがございますので手ぶらでお越しください。(通常のチャペルアワーでは献金などはございません)

チャペルアワー詳細
日 時 2017年9月19日(火)12:40~13:10
場 所 名古屋キャンパスチャペル
奨励者 髙見伊三男先生(宗教部長)
奨励題 「本学の特色」
聖 書 ルカによる福音書10章25~37節

ぜひお越しください。

友なるイエス特集

 週明け月曜日はオルガンアワーです。
讃美歌やキリスト教曲などを中心としたオルガンの調べに耳を傾ける時間です。
今年度から冒頭にキリスト教センター職員・伝道師の柳川真太朗氏によるショートメッセージが入り、より充実したプログラムになっています。
もちろん一般の方もご参加いただけます。入場無料、入退場は曲の途中でも自由となっておりますので、どうぞお越しください。

さて、そんなオルガンアワー、秋学期初のプログラムテーマは"友なるイエス特集"です。
イエスを「主」、「救い主」、「王」、と表現することが多いですが、イエス・キリストは私たちに支配者のように接するのではなく友だちのようにいてくださる、そして友だちと呼ばせてくださる、そんな歌詞の讃美歌を特集いたします。題して"友なるイエス特集"です。
お楽しみに!

オルガンアワー詳細
日 時  2017年9月18日(月)12:40~13:10
場 所  名古屋キャンパスチャペル
テーマ  友なるイエス特集

トップバッターは

 前回、カレッジアワーがどんなものだったかの復習をしましたので改めまして、明日のカレッジアワーのご案内です。

日時 2017年9月15日(金)13:00~13:30
場所 瀬戸キャンパスチャペル
奨励 土肥靖明先生(リハビリテーション学部教授)

ぜひこの秋学期もチャペル行事にご参加ください。
皆さんをお待ちしています。

9月15日(金)からスタート

 さて、いよいよ秋学期が今週金曜日から開始です。
チャペル行事もスタートしますよ。
最初は瀬戸キャンパスカレッジアワーです。

夏休み中にカレッジアワーってなんだっけ?と、すっかり忘れてしまった方、夏休みに急にチャペルに興味がわいた!なんて方のためにカレッジアワーのおさらいをしたいと思います。

カレッジアワーは礼拝の中で本学の教職員から春学期は"建学の精神「敬神愛人」について思うこと"、秋学期は"学生時代に影響を受けた本"を主なテーマにしたメッセージに耳を傾ける静かな時間です。
きっちりがっちりキリスト教の礼拝といった堅苦しいものではありませんよ。

チャペル行事では聖書、讃美歌は備え付けのものがあるので、持ち物は特に必要ありませんし、予約も必要ありません。身軽に気楽にお越しください。

クリスマスシリーズが終了しました。

 最後はなんとも痛ましい話でした。現在祝われているクリスマスの雰囲気とまったく違った最初のクリスマスの物語です。宿屋に泊れず、お祝いに来たのは羊飼いと東方の博士たち、そして王には命を狙われました。隅に追いやられている人たちのところへは喜びの知らせとして、でも主流な人たちにはまったく歓迎されていない知らせとして伝わったのです。
さて、これで今年のクリスマスから最初のクリスマス知ってるよ!と大きな顔ができますね。
さて、いよいよ今週末から秋学期が開始します。
明日からは秋学期のアレコレを予告していきたいと思います!お楽しみに。

クリスマスシリーズ その15 最終回

クリスマスシリーズ その15

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ヘロデ王はいつまで待っても占星術の学者たちが現れないので、ようやく騙されたと知って激怒しました。
情報をもとに該当しそうな子どもの年齢を特定しました。
そして兵隊を送り、ベツレヘム周辺の地域の2歳以下の男の子を皆殺しにしたのでした。

<終わり>


クリスマスシリーズ その14

クリスマスシリーズ その14
占星術の学者たちは礼拝を終えて帰ることにしました。
すると夢に天使が現れ、「ヘロデ王のところへ帰るな」と言いました。彼らは天使に言われたとおり、行きとは別の道を通って自分の国へ帰っていきました。

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また、ヨセフの夢にも天使が現れ「すぐに起きて、私がいいと言うまでエジプトへ逃げなさい。」と告げました。
ヨセフは起きると夜のうちにマリアとイエスを連れてエジプトへ逃げました。
そしてヘロデ王が死ぬまでそこにいました。

<続く>

クリスマスシリーズ その13

 占星術の学者たち、他の言い方では、3人の博士、東方の三賢人などいわれています。学者となっていますが、小国の王(部族長)だったとかなんとか。
当時のユダヤのひとからしたら、外国人は"付き合いたくない人"で、東という方角は、異国が攻め込んでくる"よくないものがくる方角"で、さらに占星術は"しょうもないもの"という救い主の誕生のいわゆる今のクリスマスのムードとは正反対の不吉な要素に満ちているのです。


クリスマスシリーズ その13

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占星術の学者たちはイエスにひれ伏して拝み、黄金、乳香(にゅうこう)、没薬(もつやく)を贈り物として献げました。

クリスマスシリーズ その12

 ヘロデ王が出てきましたが、自分の息子二人をはじめ身内を含む多くの人間を殺害した猜疑心の強い王だったということです。

クリスマスシリーズ その12
占星術の学者たちが出かけると、星が学者たちを案内しました。
そしてついにイエスのいる場所にたどり着くことができました。

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<続く>

クリスマスシリーズ その11

 クリスマスシリーズ その11
イエスが産まれた頃のユダヤの王様はヘロデ王といいました。
占星術の学者たちが東の国からヘロデ王に会いに来ました。

そして、彼らは「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおられますか?わたしたちはその方の星を見て、拝みにきました。」
と尋ねるのです。

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これを聞いてヘロデ王は不安になりました。
王は国中の祭司長や学者たちを呼び集めて救い主の生まれる場所を調べさせました。すると預言者がかつて救い主がベツレヘムに生まれると言っていたことがわかりました。

ヘロデ王はひそかに占星術の学者たちを呼び寄せて、「私も拝みたいから、くわしくその子のことを調べて知らせて欲しい。」と頼み、ベツレヘムへ送り出しました。
実は「拝みたい」と言う言葉はウソで、ヘロデ王はイエスを暗殺しようと思っていたのです・・・。

<続く>


クリスマスシリーズ その10

 ところで、クリスマスは12月25日ですから真冬の極寒の中、馬小屋に泊り、羊飼いは野宿して大変だなーと昔は思っていました。だいたいクリスマスのイメージはホワイトクリスマスですし。実は聖書には何年の何月何日のことだとか、季節が冬だったとか、全く書かれていません。真冬かもしれないけれど、真夏かもしれません。ちなみにイスラエルの緯度は九州ぐらいです。

クリスマスシリーズ その10
天使たちが去った後、羊飼いたちはすぐに
「ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださった出来事を見よう。」
と話し合いました。
そして急いでその馬小屋を探し当てました。

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そこには天使がいったとおりの光景がありました。
羊飼いたちは神を賛美しながらかえって行きました。そして他の人たちにこの出来事を伝えましたが、他の人たちは羊飼いたちの話を聞いて不思議に思いました。
<続く>


クリスマスシリーズ その9

 ヨセフとマリア、妊婦が宿屋に泊れずに馬小屋で出産なんてひどいという気がしますね。現代ならネットで大騒ぎになりそうです。
絵本では住民登録で大勢の人がベツレヘムへ来るから宿が満室だったというストーリーが多いですが、可能性としてマリアのお腹の中の子がヨセフの子どもではない、という掟破りをしたマリアを泊めてくれる宿屋がなかったのでは?という話も聞いたことがあります。
聖書にはなんで泊まる宿屋がなかったのかは書いてありません。

クリスマスシリーズ その9
ベツレヘムの近くで野宿をしている人たちがいました。夜通し羊の群れの番をしている羊飼いたちです。

突然、天使が現れて周りを照らしたので羊飼いたちは驚きました。
「今日ベツレヘムであなたがたのために救い主がお生まれになった。あなたがたは布にくるまって飼い葉おけの中に寝ている赤ちゃんを見つけるだろう。これがあなたがたへの神のしるしである。」

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するとこの天使に天の大群が加わって神を賛美して言いました。「高きところには栄光が神にあるように、地には平和がみこころにかなう人にあるように」


<続く>

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