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タグ「聖書」が付けられているもの

オキテ、食べ物編 魚介類

本日は肉以外の食べていいもの、駄目なものについて
前回までのおさらいはこちらをごらんください。
実用的(?)な知識 実用的(?)なオキテ紹介概要 オキテ、食べ物編

肉の次はやっぱり魚介類ですね!

食べてはいけないもの代表は...

ki02.jpg


食べていいものは...

ki05.jpgえっと、魚介類なのにバッタがいるのは、画像を作るときになぜかまとめてしまったからです...。

バッタは後回しにして、魚介類の説明をいたしますと、水中の生き物で食べていいのはウロコとヒレがあるものです。(レビ記11章9~12節)

つまり、貝類、甲殻類、は全部NG。
そしてウロコがない(やわらかくてないように思える)鰻もNGなようです。
魚介類では魚は良くて介はだめと...私、律法を守らずに生活できて本当に良かった...

そして虫はイナゴだけは食べていいそうです。(レビ記11章22節)

しかーし、爬虫類は全て駄目です。(レビ記11章29~44節)

ki03.jpg

えー!?
って、まぁ日本ではあまりお馴染みの食品じゃないですし...食べたいとは思わないな...。
あ、でもスッポンなんかも駄目ってことですねー。
まぁ縁がないですが...。


でも食べていけないものは死骸にもさわってはいけないので、ユダヤ教の方にはヘビ皮、ワニ皮のベルトやカバンや靴をプレゼントすると嫌がられること間違いないと思います。

他にも昨日紹介したひづめが完全に割れて反すうする動物(牛や羊)以外の死骸もふれてはいけないので、毛皮や革製品は注意が必要ですねー。

あ、野菜はなんでも食べて良いようです。良かった。

オキテ、食べ物編

さー、どんどん紹介していきますよ。
何を紹介するのかわからない方はこちらを御参照ください。
実用的(?)な知識 実用的(?)なオキテ紹介概要

まずはお肉!


食べていいもの代表は...

ki04.jpg

食べてはいけないもの代表は...

ki01.jpg

この食べていい、悪いの違い、わかりますか?

その答えはレビ記11章に載っています。

食べて良い動物は、ひづめが完全に割れていて反すうするもの。つまり牛、羊などです。(※ラクダは該当しますが、食べてはいけないそうです)

それ以外の動物はNG。

鳥は猛禽類、こうのとり、青鷺の類、こうもり(聖書では鳥に分類されています...)が食べてはいけないようです。


ただし、食べていい動物も調理などに細かいきまりがあります。

1、脂肪は食べてはいけない。(レビ記7章23節)
2、自然に死んだ動物、野獣に殺された動物は食べてはいけない。(レビ記7章24節)
3、血を食べてはいけない。つまり血抜きはしっかりとしないといけないわけです。(レビ記7章26節)
4、牛乳と牛肉を同時に食べてはいけない。(出エジプト記23章19節)

ちなみに4は子山羊の肉を母の乳で煮てはいけないというオキテですが、山羊のクリームシチューだけが禁止されているわけじゃなくて、肉と乳製品が胃の中で一緒になることが駄目ということになっています。同様に牛も羊も食べてはいけないようです。

だから、ハンバーグ食べた直後デザートにショートケーキを食べてもいけないのです。食べたい時は4時間ほど時間を置いて食べるそうです。

長くなったのでその他の食べ物についてはまた次回、お楽しみに!

実用的(?)なオキテ紹介概要

予告通り(※実用的(?)な知識を参照ください)オキテの紹介、に入る前に概要をご紹介いたします。

旧約聖書の目次の1~5を見ると

1.創世記
2.出エジプト記
3.レビ記
4.民数記
5.申命記

と並んでいます。
モーセ五書と呼ばれて、天地創造、イスラエルの民族が選ばれエジプトを脱出するまでの話と、十戒(憲法のようなもの)、律法(法律)と呼ばれるオキテが載っています。

今回とりあげるのは主に3番目のレビ記の6~26章です。
ここには「こんなことまで!!?」といった日常生活の規定が載っています。
では次回、お楽しみに!

実用的(?)な知識

キリスト教センターブログで実用的な知識!!?
と半信半疑のみなさま、まずは↓のすずめ4コマをご覧ください。

suzume.jpgなんででしょうねー?

実は宗教にはイロイロと禁止事項があるのです。

あれ?
それにしても、なんでキリスト教センターブログでユダヤ教やイスラム教の話?
と思われるかもしれませんが、キリスト教の旧約聖書とユダヤ教の教典は同じなのです。
そしてイスラム教の教典もほぼ共通なのです!


さてさて、この共通の旧約聖書部分には律法という掟が載っています。

この掟は生活全般(衣食住)まで細かく決まっているんですよ。
ユダヤ教やイスラム教なんて関係ないと思ったそこのアナタ!
特に食品、観光、服飾、医薬品関係の企業、海外展開している企業で働きたい人は無関係ではいられないかもしれませんよ。
何年か前にイスラム教徒の多い国で豚由来の酵素を使用して大問題になってしまった企業もあります。

海外に行く、海外から来た人に会う、そんな時にもちょっとでも知っていれば役に立つかもしれませんよ!


なんでタコや豚を食べちゃいけないのか知っていますか?


知らないでいるよりちょっと小耳に挟んでおきませんか?


たまには役立つ(かもしれない)実用的な律法の知識を次回からご紹介いたします。

シャッターチャンス

「シャッターチャンスがあるよ!」

トナリの上司(仮名)さんの声に、しめしめとカメラを向けて...

CIMG2235.jpg
...いったい...この誰もいない風景のどこがシャッターチャンスなのか

と疑いましたが...

CIMG2235a.jpg
中央にすずめが3羽いました!

聖書にもすずめが出てくるんですよー。
出てくるのは
マタイによる福音書10章29~31節
ルカによる福音書12章6~7節

ここを読むと、すずめは2羽で約500円、5羽で約1000円で庶民の食用として売られていたのです。
そんなすずめの1羽でも神様は見守っているのだから、人のことはもっと見守っていてくださるのだから恐れずに生きなさいという箇所です。

3羽のすずめが目に入らなかった私と違って、さすがトナリの上司(仮名)さん、と思った瞬間でした。

ちなみにこのすずめの聖書箇所での奨励が麥粒114号に「おまけのスズメ」という題で掲載されています。そちらも要チェックですよ!
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